情報共有システム

タイトル アプリ(レジスタディ)を活用した作業学習での販売学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード レジスタディ 作業学習 iPad 販売学習 視覚的支援 各教科等を合わせた指導 お金の計算 計算機
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
計算する
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 お金の計算等を習得していない生徒でも。お釣りの計算等をアプリで支援していくことで、販売学習に参加することができるので、活動時の意欲につながることを狙いとしている。
登録者名
タイトル アプリ(ワークWatch)を活用した作業学習での取り組み
実践年度 2018
キーワード ワークWatch 作業学習 iPad 作業工程 視覚的支援 各教科等を合わせた指導 作業手順
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 作業工程を視覚的にわかりやすく提示することによって、作業効率を上げ、意欲的に取り組むことができる。
登録者名
タイトル プログラミングを楽しもう
実践年度 2018
キーワード 美咲特別支援学校 小学部 プログラミング アプリ「ScratchJr」 「プロゼミ」 楽しい 段階的な指導
対象の障害 知的障害
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 不注意
多動性-衝動性
対象年代 小学生
教科名等 自立活動
各教科等を合わせた指導
概要 アプリ「ScratchJr」、「プログラミングゼミ」を活用し、プログラミングを楽しむ。
ビジュアルプログラム言語を使い、ブロックを並べプログラミングの基礎を理解する。
登録者名
タイトル 手紙を書こう~なぞりを活かして~
実践年度 2018
キーワード 美咲特別支援学校 小学部 国語 自立活動 文字なぞり 手紙 あて名 人名 アプリ「ひらがな」 楽しい
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 書く
対象年代 特定されない
教科名等 国語
概要 プリント等でなぞり学習の成果を生かして、手書きのような文字を書くことができる。
登録者名
タイトル 歯磨きでやっつけろ!
実践年度 2018
キーワード 美咲特別支援学校 小学部 日常生活の指導 歯磨き指導 楽しい
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 日常生活活動
不注意
多動性-衝動性
対象年代 就学前
小学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 歯磨きに意欲的でない児童が、楽しく進んで歯磨きできる。
登録者名
タイトル 宮古特支2
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 見る
運動と姿勢
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 PCに設定した視線入力装置「tobii eyex」を使って、PC画面にあるマウスを操作し、自分の意志と視線を動かす力で簡単なゲームを楽しむ。また、マウスを動かすと何かが起こるという因果関係に気付けるようにする。
登録者名
タイトル 盲ろう児のコミュニケーション支援について
実践年度 2017
キーワード 視覚障害 点字 聴覚障害 盲ろう ブレイルメモ コミュニケーション PCトーカ
対象の障害 視覚障害
聴覚障害
特性・ニーズ 話す
読む
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 自立活動
概要 聴覚障害が現れる前までは、点字だけでなく声(音声)でのコミュニケーションをとっていた。聴覚障害が現れてからは、触覚すなわち点字でのコミュニケーションとなった。インプットは点字用紙や指点字(生徒の指の上に教師の指を同じ方向から添えて点字を表現する方法)などで行っていた。しかし時間がかかる、伝える人が点字表現ができる人に限る、臨機応変な伝達ができない、などの課題がでた。そのため、予め問題を教師が点字で打っていて、それを提示し、答えるという形式でコミュニケーションをとっていた。それを解消し、スムーズで簡単なコ
登録者名
タイトル 急激な視力減退により点字導入を行った児童の学習保障
実践年度 2018
キーワード 視覚障害 音声 点字 PCトーカー KTOS iーpen(アイペン) 学習保障
対象の障害 視覚障害
特性・ニーズ 聞く
読む
書く
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 国語
社会
算数/数学
理科
総合的な学習の時間
その他
概要 ・入力した文字を音声で確認しながら児童自身で授業の記録(ノート)をとることができる。
・テストなど問題の音声を聞き、児童自身で回答を入力することができる。
・何度も戻って聞き返すことができる。
登録者名
タイトル 点図・点地図を利用した触察認知と環境把握
実践年度 2018
キーワード 点図 点地図 触察認知 環境把握 視覚障害 全盲 点字 点字プリンタ
対象の障害 視覚障害
その他
特性・ニーズ 見る
日常生活活動
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 視覚障害者にとって環境把握の手段の1つに触察認知がある。実際に散策しながら具体物に触れ、距離を測り、認知地図(メンタルマップ)を描くことは可能だが何度も繰り返し散策を行う必要があり時間がかかり負担も大きく周辺情報の漏れを伴うことも少なくない。認知地図の創生の際、環境の情報を集約した点地図を利用した触察認知は有効な支援ツールとなりうる。
寄宿舎生にとっても点地図の提供により、①安心して館内や寄宿舎周辺を歩くこができる。②全体像を把握でき、主体的な行動が増え行事等の活動がより楽しめる。③非常変災時、安全な避
登録者名
タイトル iPadを活用した修学旅行事前学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード 高等支援学校 軽度知的障害 修学旅行事前学習 グループ学習 iPad Keynote 情報収集能力 しおり作成 テンプレート使用 島袋今日子
対象の障害 知的障害
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
・グループで協力し、役割分担をして、効率よく調べたり、まとめることを学ぶ。
・パソコンよりiPadの方が使い慣れているので、文字入力が早く、スクリーンショットですぐに調べたことを保存できる。AirDropでデータの共有もできる。
登録者名
タイトル 誤字のある生徒への支援
実践年度 2018
キーワード 比嘉清史 国語 知的障害 漢字 連絡張 書き間違え 書き順 筆順 誤字 日程 記入
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 見る
書く
対象年代 中学生
教科名等 国語
各教科等を合わせた指導
概要 よく混同してしまう漢字について、書き順の違いを意識して、正しい漢字を書くことができる。
登録者名
タイトル 水泳における提示教材の工夫
実践年度 2018
キーワード 辻野太士 体育 水泳 手話 指文字 概念理解 視覚的 情報保障 アクションカメラ コミュニケーション
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
読む
書く
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 体育/保健体育
概要 アクションカメラとアプリを活用し、模範映像と見比べる活動の中で、自己の課題を発見し、合理的な解決に向けて思考、判断する事を目的とした。また、他者に伝える力の育成や、当事者の意欲につながるよう、相手には良かった点を発表する活動を行い、相手の良かった点を探し、伝えることや、伝えられた事を振り返り、フィードバックする事で、コミュニケーションの力の育成を図った。
登録者名
タイトル ネットスーパーで食材を購入してみよう
実践年度 2017
キーワード 上原国晃 聴覚障害 補聴器 人工内耳 コミュニケーション 金銭、ネットスーパー、卒業後、食材、調理方法、消費
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
登録者名
タイトル DropTalk で朝の会の司会をしよう!
実践年度 2018
キーワード 朝の会 DropTalk
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 内言語はあるが、それをうまく言葉として表現できない児童に対して、児童の代わりに音声を発してくれるアプリを活用した。
アプリの活用により積極的に朝の会の司会をこなすことができるであろうと考え実践を行った。
登録者名
タイトル 植物観察
実践年度 2018
キーワード 理科 植物観察 ランドセル
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 書く
推論する
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 理科
概要 ・植物の成長を動画を見ながら時系列で知ることができる。
・PCの写真や動画を学級菜園で育てている植物と比較しながら観察を行うことができる。
・植物の観察を通して、推測することの楽しさを知る。
登録者名
タイトル ICT機器を使用した販売会の会計
実践年度 2018
キーワード 高等部 販売 作業学習 iPad 即売レジ
対象の障害 知的障害
自閉症
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 計算する
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 iPadを使用して商品の写真を見ることにより目で見て視覚的に分かり、計算作業も商品をタッチするだけで行うので、接客や金銭の授受に集中し、販売をスムーズにこなせると考える。
設定方法もカメラで商品を撮影しそのまま表示画面で利用でき、設定も容易にできる。会見の集計もCSVファイルで出力可能であり、売り上げのチェックにも便利である。
登録者名
タイトル iPadカメラの活用
実践年度 2018
キーワード 吉岡大輔 デジタルフォト写真展
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 総合的な学習の時間
その他
概要 iPadと棒スイッチを繋ぐことで、生徒は自分でシャッターを操作することができる。
登録者名
タイトル appleTVの活用
実践年度 2018
キーワード 佐久川 薫 AppleTV
対象の障害 聴覚障害
知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 見る
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 その他
概要 機器を活用し、行事をわかりやすく、そして盛り上げる。
登録者名
タイトル 各行事等の事前事後学習
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 話す
推論する
社会性・コミュニケーション
対象年代 高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 iPadを活用することで、自分が考えていることが他人に正しく伝わる、共感してもらうことで自己肯定感を高め、他人に対する親近感も持ちやすい。
登録者名
タイトル アプリ CLIPSを活用してプレゼンテーション
実践年度 2018
キーワード デイジーポッド 国語 小学生 特別支援学校 肢体不自由
対象の障害 肢体不自由
その他
特性・ニーズ 書く
運動と姿勢
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
教科名等 総合的な学習の時間
概要 修学旅行への期待の多い児童へ、北部について調べ学習を行う中で、「準ずる教育」「下学年代替」の児童にとって時間の制限がある。簡単に作成でき、時間を気にせず発表できるように活用しました。また、筋緊張の強い児童にとって、人前で発表する時に、自然と力が入ることが多く本人も苦を感じる様子は、普段から見られていたことも活用の理由の「一つ「である。
パワーポイントの作成方法を児童が「理解するまでに、どうしても時間がかかることを解消するために、簡単にプレゼンテーションができる。自分の音声を録音と文字化することができるた
登録者名
タイトル 私を助けて!!
実践年度 2018
キーワード 新城真佐江 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 AAC マジック 手品 お楽しみ会 お化け
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたりして楽しみながら活動することができる。
②様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル 野菜を育てよう
実践年度 2018
キーワード 池原勝治 野菜 収穫 ゴーヤ Mabeee ワイヤレス 無線 スイッチ i-pad マビー
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。
②補助具やAAC機器教材を活用し、野菜を収穫することができる。
③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル 風船ドーム
実践年度 2018
キーワード 砂川靖人 風船ドーム 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 ろうそく火消し 水分投入 AAC コンセント
対象の障害 視覚障害
知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
読む
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。
②補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたり、光を点滅させたりして楽しみながら活動することができる。
③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル かるたを考える・作る・遊ぶ!
実践年度 2018
キーワード 照屋 かるた カルタ 軽度の知的 知的障害 教科情報 情報 パソコン パワーポイント 遊び
対象の障害 その他
特性・ニーズ 日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 高等支援学校において、パソコンやソフトの基礎的な操作を教えても、応用として使う機会と能力が低い。なので、プレゼンテーションソフトから、かるたも作れるという意外性を教えて、日々の授業で学ぶソフトの使い方や授業内容も、応用を利かせれば別のこともできるのでは、と考えさせる実践となる。また、かるた作りのアイディアも自分自身から出させることにより、インプットが多い授業形態から、アウトプットしていく実践となる。最後に、自分たちが作ったかるたを実際に使用することにより、コミュニケーション能力や共同の力をより身につけるこ
登録者名
タイトル コマドリアプリを活用した制作工程動画
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
運動と姿勢
不注意
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 中学生
教科名等 図画工作/美術
概要 アプリを活用し、制作完成動画を制作使用することで見通しをもって面シーサーを完成することができる。
登録者名
タイトル 大平 小学部
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 話す
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
教科名等 自立活動
概要 「Drop Talk」を活用して気持ちを伝えられるようになることで、児童のコミュニケーション意欲の向上につなげていきたい。
登録者名
タイトル 大平 高
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
自閉症
LD(学習障害)
特性・ニーズ 計算する
不注意
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 電卓の操作が苦手な生徒でも会計の仕事ができることで、生徒の活動に幅を持たせ作業意欲の向上を図る。
登録者名
タイトル 成就感を味わうことで意思表出を引き出すための指導
実践年度 2018
キーワード 山城奈月 肢体不自由 重複障害児 朝の会 iPadタッチャー スイッチ学習
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ 見る
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 「できた」という成就感を味わうことでさらに伝えたい等の意思表出の気持ち拡大をねらう。
登録者名
タイトル 四肢にまひのある生徒が、保育園において読み聞かせ活動を行う取り組み
実践年度 2018
キーワード 中曽根北斗 肢体不自由 読み聞かせ kaynote ユニバーサルアーム
対象の障害 聴覚障害
知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 見る
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 自立活動
各教科等を合わせた指導
概要 本単元では、生徒が校外の場において役割を担い、目的を達成するために試行錯誤するというプロセスや達成感を味わう機会を体験する事により、主体性を高めることをねらいにおいた。その目的を達成するためには、多くの学習場面で生徒各々が自力で取り組めるよう工夫をする必要がある。以下の点で、ICTの活用を図った。
①生徒自身が、自分の思ったことや考えたことを自分の思うように記録できるようにiPadを活用する。
②絵本の操作やメモの操作を自分の力で行えるようにする。
登録者名
タイトル 体育の授業におけるICT機器の活用事例
実践年度 2018
キーワード 体育 中学生 学習支援 知的障害 肢体不自由 病弱・身体虚弱
対象の障害 知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 推論する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 中学生
教科名等 体育/保健体育
概要 単元の導入段階及び技能獲得の各段階においてプレゼンテーションソフトを活用することで、基本的なルールや競技の特性、技能の概要について視覚的に捉えられるようにし、スムーズな理解や技能の獲得を図る。
登録者名
タイトル 電子教科書(マルチメディアデイジー教科書)の活用
実践年度 2018
キーワード デイジー教科書 池間 美弥子 漢字の読みが苦手
対象の障害 肢体不自由
LD(学習障害)
特性・ニーズ 読む
書く
対象年代 小学生
教科名等 国語
概要 ストレスを感じることなく、音読活動が行える。
文章理解に集中でき、学習力を高めることができる。
登録者名
タイトル 計算機の練習
実践年度 2018
キーワード 数学 計算機 電卓アプリ 計算間違い 打ち間違い 中学部 特別支援学校 電卓Pro iPad 川平誠
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 算数/数学
概要 計算機の使い方の学習で使用
登録者名
タイトル プライベートゾーンの学習
実践年度 2017
キーワード 小学 中学 性 身体 プライベートゾーン 水着 距離感 意識 iPad 運天英樹
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 日常生活活動
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 自他のプライベートゾーンについて正しく理解し、人と接する時の適切な距離感を身につけさせたい
登録者名
タイトル iPadアプリを活用した文字認識(音と文字の対応)の取り組み
実践年度 2018
キーワード 国語 ひらがな 音と形 コミュニケーション 知的障害 iPadアプリ 君島拓郎
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
読む
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 国語
概要 文字と読みの対応を学習することで、文字の認識を身につけることができる。
登録者名
タイトル 個別から集団参加への取り組み
実践年度 2018
キーワード 遠隔授業 ビデオ会議 個別 skype
対象の障害 病弱・身体虚弱
情緒障害
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
対象年代 高校生以降
教科名等 その他
概要 直接教室での授業(集団での授業)に不安や緊張があり、学習に支障があることから、ビデオ通話ソフト(skype)を活用し、クッション的役割を持たすことで、授業の雰囲気に慣れ、不安や緊張の解消に繋げ、直接教室での授業に参加できるようにする。
登録者名
タイトル スカイプを活用した行事参加
実践年度 2018
キーワード スカイプ 行事参加
対象の障害 病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 日常生活活動
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 特別活動
概要 本校や院内学級をWebでつなぐことで、離れた場所においても互いの表情や場の雰囲気を感じながら、行事に参加することができる。
登録者名
タイトル WebRTCを活用した原籍校とのICT交流及び共同学習
実践年度 2018
キーワード WebRTC ICT交流 共同学習
対象の障害 病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 総合的な学習の時間
自立活動
概要 インターネットの利便性を活用して、原籍校と交流する。
登録者名
タイトル アプリを活用した栄養バランスの学習
実践年度 2018
キーワード 國吉明耶 栄養 食育 家庭科
対象の障害 知的障害
自閉症
LD(学習障害)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 話す
読む
書く
推論する
日常生活活動
不注意
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 高校生以降
教科名等 家庭/技術・家庭
自立活動
概要 栄養バランスの学習は、料理に使われる食材を理解しそれぞれの食材の栄養素の名前や働きまで覚えて理解する必要があるため、記憶力・思考力ともかなり必要とされ、生徒の多くが苦手とする内容となっている。
当アプリでは写真のメニューを選択すると、栄養バランスが6つに分かれて食品の写真で表示され、足りない栄養は空欄になるため、栄養のバランスが視覚的に分かりやすい。そのため、生徒もバランスを見直し、メニューを選びなおす行動へつながりやすいと考える。南女学院大学栄養学科で小学校での使用を目的として開発されたもので、理解力
登録者名
タイトル 教材・支援機器活用実践事例(寄宿舎 聾学校ケース1)
実践年度 2018
キーワード 大宜見哲也
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 聴覚障害の大きな課題にコミュニケーション能力の向上が挙げられる。
生徒個々の卒業後のライフプランをイメージしたとき、
消費活動が生活していく上で必要不可欠となる。
そこで、消費活動や金銭教育の一環として情報機器を活用しネットスーパーの存在を知り、
実際に活用する取り組みを行った。
登録者名
タイトル 教材・支援機器活用実践事例(中学部 聾学校ケース2)
実践年度 2018
キーワード 比嘉清史 ipad 常用漢字筆順辞典
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 見る
書く
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 国語
各教科等を合わせた指導
概要 連絡帳に明日の日程を書く場面において「作業学習」や「美術」などの漢字を書くときに、「業」と「美」を混同して書いてしまうことがあり誤字が多かった。
使
登録者名
タイトル 教材・支援機器活用実践事例(中学部 聾学校ケース1)
実践年度 2018
キーワード 辻野たかし アクションカメラ 
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
読む
書く
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 体育/保健体育
概要 アクションカメラとアプリを活用し、模範映像と見比べる活動の中で、自己の課題を発見し、合理的な解決に向けて思考、判断する事を目的とした。また、他者に伝える力の育成や、当事者の意欲につながるよう、相手には良かった点を発表する活動を行い、相手の良かった点を探し、伝えることや、伝えられた事を振り返り、フィードバックする事で、コミュニケーションの力の育成を図った
登録者名
タイトル 知的障害を有する生徒の主体的な活動を促す指導
実践年度 2017
キーワード 山端晶子 作業学習 農園芸 主体的 興味・関心 iPad 自分で確認 草花・野菜の名前 鉢替え Keynote iMovie
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 その他
概要 特別支援学校の作業学習(農園芸)で手順を確認できる園芸用コンテンツ(iPadのKeynoteで作成)を作成し、その効果を検証した。
登録者名
タイトル 医療的ケア児の校内支援体制づくりをめざして
実践年度 2017
キーワード 白井紀子 医療的ケア 養護教諭 ヒヤリ・ハット ハンドブック 校内支援体制づくり 危機管理意識 安全・安心 ハインリッヒの法則 医療的ケア連携体制 医療的ケアにおける養護教諭の役割 
対象の障害 病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 日常生活活動
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 本校職員への医療的ケアに関するアンケート調査から、医療的ケアについての疑問・質問点を明確にし、校内医療的ケアQ&Aとしてまとめる。また県内特別支援学校で医療的ケア児に関わる職員からヒヤリ・ハット事例を集め、校内情報共有のための事例集としてまとめる。さらに校内医療的ケア連携体制やヒヤリ・ハット報告体制を整える。それらを校内医療的ケアハンドブックとして本校全職員で共有することで医療的ケアに関する理解が深まり、危機管理意識が向上し、医療的ケア児が安全に安心して学校生活を過ごせるための校内支援体制づくりを目指す。
登録者名
タイトル キャリア発達を目指した伝え合う力を育てる指導
実践年度 2017
キーワード 小渡晋二郎 特別支援 小学部 キャリア教育 生活単元学習 自立活動 iPad マインクラフト ポスター 発表 プログラミング的思考 コミュニケーション 協力プレイ やりとり 自閉症 気づき 場面設定
対象の障害 自閉症
特性・ニーズ 覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 自立活動
概要 本研究では、マインクラフトを題材にし、児童同士のやりとりや発表することを通して伝え合う力やコミュニケーション能力の向上を目指した。生活単元学習として、協力プレイや発表の場面を設定し、国語、算数、自立活動を合わせて単元の目標を設定した。また、学校周辺の建物を見学し、仮想世界の中で自分たちの街を制作した。さらに、他学年の児童や教師を対象にポスターで発表会を行った。
登録者名
タイトル 教育活動全体を通じた自立活動の充実
実践年度 2017
キーワード 圓雅之 自立活動 個別の指導計画 プロセスの明確化 手順シート わたしの目標 課題関連図 複数の教諭による共通理解 教材バンク 課題の焦点化 指導内容や手だての具体化
対象の障害 LD(学習障害)
特性・ニーズ 覚える・理解する
対象年代 特定されない
教科名等 自立活動
概要 既存の個別の指導計画と合わせて、「自立活動の個別の指導計画」としての活用につなげるための手順シートの作成手順と、教諭間の共通理解を図るための「わたしの目標」の作成方法を検討しました。
登録者名
タイトル 重度・重複障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫
実践年度 2017
キーワード 肢体不自由、重度、重複、身体の動き、自立活動、ムーブメント、
学習プログラム、目標チェックシート、MEPA−R評定、日常生活動作の改善、金城 哲
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 重度・重複障害児の身体の動きを高めるにはどうしたらいいの?
そのような疑問から、ムーブメント教育の理論を基に、個別の自立活動において、トランポリンやブランコ等を活用した授業実践をおこないました。また、「学習プログラム」や「目標チェックシート」の作成と学級担任との連携を図りながら、児童の身体の動きの高まりと、日常生活動作の改善に向けて検証をおこなっています。
登録者名
タイトル 主体的に活動する力を育む自立活動の実践的研究
実践年度 2017
キーワード 安次嶺 一成、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラムCAP、ASC、TSC、コミュニケーション、自発的要求、やりとり、同調・共感、自立活動、発声や身振り、リーチング、課題シート
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 自発的行動が少なく、発語を持たないダウン症児の要求行動がどう表出されるのか?また、教師は、ダウン症児の要求行動をどう捉えて支援をしていくか?
これまで教育活動を行う際、支援方法の判断が難しかったダウン症児に対して、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラム(CAP)を活用することで、他者とコミュニケーションを持つ機会を増やし、自ら関われる喜びやコミュニケーションの有用性を感じることができる授業を実践する。
登録者名
タイトル 病弱者である生徒への学習支援
実践年度 2017
キーワード 横山 俊治、病弱者、ICT、ロイロノートスクール、Forms、遠隔授業、学習空白、学習空白期間、FaceTime、PDF、iPad、学習サポート、地理
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 社会
概要 病弱者に対する、学習空白期間を改善するための授業改善、学習支援に対する取り組み。長期、短期、頻回な入退院を繰り返す生徒の学習の空白期間に対する学習支援をICTを活用し、改善する取り組み。タブレット端末を活用し授業を行い、短時間の遠隔学習サポート、遠隔授業にも取り組んでみました。
登録者名
タイトル 重度・重複障害児のコミュニケーションの拡大
実践年度 2016
キーワード 澤岻圭祐 自立活動 特別支援学校 アセスメント 行動観察 聴覚刺激肢体不自由 重度・重複障害 コミュニケーション ICT OAK 定位反応 探索反応 モーションヒストリー 反応
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 重度・重複障害を有している児童生徒の教育の糸口を捉えることはとても難しいですよね。そこにICTを活用して行動観察をしてみると・・・
登録者名
タイトル iPhoneを活用した情報収集と移動範囲の拡大
実践年度 2016
キーワード 石原昌吾、沖縄盲学校、視覚障害、盲、自立活動、歩行指導、iPhone、iPodtouch、情報収集、移動範囲の拡大、校外学習、アクセシビリティ、支援、配慮、画面読み上げ、音声認識、視覚代替 
対象の障害 視覚障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 携帯端末に画面読み上げ機能があることを知っていますか?本研究は、視覚障害がある児童生徒への支援機器として、iPhoneやiPodtouchを使った取組です。画面読み上げ機能と音声認識機能を活用して、情報収集能力の向上と移動範囲の拡大を目指します。
登録者名