情報共有システム

タイトル 主体的に活動する力を育む自立活動の実践的研究
実践年度 2017
キーワード 安次嶺 一成、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラムCAP、ASC、TSC、コミュニケーション、自発的要求、やりとり、同調・共感、自立活動、発声や身振り、リーチング、課題シート
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
幼児児童生徒の在籍状況
概要 自発的行動が少なく、発語を持たないダウン症児の要求行動がどう表出されるのか?また、教師は、ダウン症児の要求行動をどう捉えて支援をしていくか?
これまで教育活動を行う際、支援方法の判断が難しかったダウン症児に対して、乳幼児コミュニケーションアセスメント・指導プログラム(CAP)を活用することで、他者とコミュニケーションを持つ機会を増やし、自ら関われる喜びやコミュニケーションの有用性を感じることができる授業を実践する。
登録者名
資料01  00005_01.pdf
資料02  00005_02.pdf
資料03  00005_03.pdf
資料04  00005_04.pdf
資料05  00005_05.docx
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料01説明 研究報告書
資料02説明 検証授業①
資料03説明 検証授業②
資料04説明 課題シート記入例
資料05説明 課題シート
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明