情報共有システム

タイトル 教材・支援機器活用実践事例(寄宿舎 聾学校ケース1)
実践年度 2018
キーワード 大宜見哲也
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
幼児児童生徒の在籍状況 特別支援学校
概要 聴覚障害の大きな課題にコミュニケーション能力の向上が挙げられる。
生徒個々の卒業後のライフプランをイメージしたとき、
消費活動が生活していく上で必要不可欠となる。
そこで、消費活動や金銭教育の一環として情報機器を活用しネットスーパーの存在を知り、
実際に活用する取り組みを行った。
登録者名
資料01  H30年度実践事例様式(寄宿舎-大宜味哲也).pdf
資料02
資料03
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料01説明 実践事例
資料02説明
資料03説明
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明