特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
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タイトル | 自己肯定感を育む生活単元学習の工夫 |
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実践年度 | 2012 |
キーワード | 自己肯定感,自立活動,生活単元学習,成功体験,買い物学習,自己理解,人間関係の形成,産業現場等における実習,自閉症,知的障害,障害の重度・重複化,多様化への対応,一人一人に応じた指導の充実 |
対象の障害 |
知的障害 自閉症 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 生活単元学習 |
概要 | 知的障害を有する生徒の自己肯定感を育む授業の工夫について,自閉症を併せ有する生徒と軽度知的障害を有する2名の生徒を対象に研究を進めました。生活単元学習の中で,自立活動の視点を意識しながら,自己選択・自己決定・成功体験を重ねる授業実践(PDCAを明確にしながら)をまとめました。 |
登録者名 |
タイトル | 自立活動でミュージック・ケアを活用した授業改善 |
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実践年度 | 2015 |
キーワード | 宇座麻紀、知的障害児、特別支援学校、小学部、自立活動、ミュージック・ケア、授業改善、PDCAサイクル、チーム・ティーチング、実態別グループ分け、指導と評価の一体化、プログラム分析表、スモールステップ |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 自立活動の指導において音楽を活用した取り組み(ミュージック・ケア)を実施し、個々の課題達成を目指しました。自立活動の観点でミュージック・ケアを分析し、プログラム分析表を作成し、活用することで授業改善を行いました。 |
登録者名 |
タイトル | 自閉症児の「人とかかわる力」を育てる自立活動 |
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実践年度 | 2014 |
キーワード |
落合ゆかり 自閉症 自閉症児 人とかかわる力 自立活動 太田ステージ 集団学習 Stage 人間関係の形成 社会性 身につけたい力 達成基準 |
対象の障害 | 自閉症 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 自閉症は社会性の障害と言われ、人とのかかわりに課題がある。他者と良好な関係を築くために「人とかかわる力」を育てることが求められている。そこで、太田ステージを活用した、子どもの発達段階に即した集団学習のプログラムを自立活動の時間に行い、「人とかかわる力」の育ちを促した。 |
登録者名 |
タイトル | 自閉症児のコミュニケーションスキルを高める自立活動 |
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実践年度 | 2016 |
キーワード | 特別支援学校、自立活動、自閉症、コミュニケーション、ロールプレイ、モデリングシート、スクリプト、かかわり、やりとり、NCプログラム、対人関係、適応、行動課題、ヴァインランド−Ⅱ適応行動尺度、仲村新吾 |
対象の障害 | 自閉症 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 児童にとって必要なコミュニケーションスキルや、人とかかわる力を高めるために「スクリプト」を活用した学習について研究を行いました。特定のコミュニケーション場面を取り上げながら、対人関係についての課題解決を目指す実践を行いました。 |
登録者名 |
タイトル | 自閉症児の円滑なコミュニケーションを目指した自立活動の工夫 |
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実践年度 | 2019 |
キーワード | 小橋川準 自閉症 知的障害 コミュニケーション 代替手段 太田ステージ PECS 絵カード 自立活動 登校しぶり |
対象の障害 |
知的障害 自閉症 |
特性・ニーズ |
聞く 話す 社会性・コミュニケーション |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 | 自立活動 |
概要 |
コミュニケーション場面において、「どうして思いが伝わらないんだろう」と児童も教師もモヤモヤする場面が続いていました。そこで、円滑なコミュニケーションによって児童が安心して学校生活を送ることができるよう、以下の取り組みを行いました。 ・認知、言語能力に関するアセスメント(太田ステージによる評価、発達課題プログラム) ・代替手段を活用したやりとり(PECS、指示や説明の可視化) ・活動の見通しを持たせる手立て(個別のスケジュールボードの活用) ・登校しぶり改善の手立て(保護者との連携、代替手段の活用) |
登録者名 |
タイトル | 衣服の着用と手入れの実践力を育む家庭科の指導の工夫 |
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実践年度 | 2022 |
キーワード | 長嶺春香 知的障害特別支援学校 家庭科 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ |
社会性・コミュニケーション その他 |
対象年代 | 中学生 |
教科名等 | 家庭/技術・家庭 |
概要 | 知的障害特別支援学校中学部家庭科における「衣服の着用と手入れ」の授業の取り組みです。本研究は「問題解決的な学習と連携ツールを通して」生徒が自ら考え、生徒同士で解決の手立てについて知恵を出し合い考え、試行錯誤しながら実践を通して解決する過程を大事にしました。授業での実践や体験的な学習で習得したことを、連携ツールを通して家庭と情報共有し連携を図り、家庭の手伝いの実践力に繋げることができました。自ら考える、他者と協力して解決する、達成感を味わう等の経験が将来の生活が豊かになる手立てとなることをねらった研究です。 |
登録者名 |
タイトル | 視線入力機器を用いた意思表出に向けた試行 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 自立活動 視線入力 Tobii 東江裕二郎 甲斐田篤 仲里咲夢 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ |
見る 聞く 話す 読む 書く 計算する 推論する 運動と姿勢 日常生活活動 社会性・コミュニケーション |
対象年代 |
小学生 中学生 高校生以降 |
教科名等 |
自立活動 各教科等を合わせた指導 |
概要 | AACとしてコンピューターの視線入力機器を用いることで、児童生徒の能力の高い視線を生かしてコミュニケーションをとる技術を身につけさせる。 |
登録者名 |
タイトル | 言葉で表現する力を引き出す自立活動の取組 |
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実践年度 | 2022 |
キーワード | 池間美弥子 特別支援教育 自立活動 ICT機器 コミュニケーション 一人一台端末 アプリ「Drop Tap」 学習環境の整備 言葉 表現 取組 内言語 国語 連携 言語発達検査 PVT-R絵画語い検査 言語・コミュニケーション発達スケール |
対象の障害 |
知的障害 肢体不自由 病弱・身体虚弱 |
特性・ニーズ |
聞く 話す 社会性・コミュニケーション 覚える・理解する |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 自立活動の学習を行うにあたり学習机等を変更し、タブレット端末を活用しやすい環境に整備しました。発声を伴わず心の中で使う内言語のある児童に対して言語発達の実態把握を行い、言葉を引き出す取組です。普段、コミュニケーション代替として活用することの多いコミュニケーションアプリ「Drop Tap」を本研究では児童が言葉で伝える練習ツール、伝えたい言葉を探すツールとなるよう活用しました。実態に合わせてシンボルを作成が可能なため、様々な実態の児童生徒に活用できます。また、一人一台端末活用の参考にしていただきたいです。 |
登録者名 |
タイトル | 計算機の練習 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 数学 計算機 電卓アプリ 計算間違い 打ち間違い 中学部 特別支援学校 電卓Pro iPad 川平誠 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | 覚える・理解する |
対象年代 | 中学生 |
教科名等 | 算数/数学 |
概要 | 計算機の使い方の学習で使用 |
登録者名 |
タイトル | 誤字のある生徒への支援 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 比嘉清史 国語 知的障害 漢字 連絡張 書き間違え 書き順 筆順 誤字 日程 記入 |
対象の障害 |
聴覚障害 知的障害 |
特性・ニーズ |
見る 書く |
対象年代 | 中学生 |
教科名等 |
国語 各教科等を合わせた指導 |
概要 | よく混同してしまう漢字について、書き順の違いを意識して、正しい漢字を書くことができる。 |
登録者名 |
タイトル | 読み書きの定着を目指した意欲を高める指導の充実 |
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実践年度 | 2022 |
キーワード | 読み書き 特別支援学級 学習環境 多層指導モデルMIM 意欲を高める活動 ひらがな 五十音の定着 異学年複式 児童の実態把握 アセスメント 教室環境 流暢な読み |
対象の障害 |
知的障害 自閉症 ADHD(注意欠陥/多動性障害) |
特性・ニーズ |
読む 書く |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 | 国語 |
概要 |
特別支援を要する異学年複式学級の児童にどのように学習に集中できる環境が整えていけば良いのか。また、読み書きの定着には、どのような児童方法があるのか。その解決のための研究内容になっています。 異学年での授業を進めるヒント、多層指導モデルMIMの理論をもとに、平仮名の読み書きの定着に努めた研究の足跡になっています。 |
登録者名 |
タイトル | 買い物学習を通して生活に役立つ力を育む指導の工夫 |
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実践年度 | 2015 |
キーワード | 特別支援、知的障害、お金、買い物、生活に役立つ、生活単元学習、算数・数学、iPad、iPod touch、校外学習、デジタル、アナログ、伊佐行弘 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 生活単元学習 |
概要 | 買い物学習はどうすればいいの?生活の基盤であり、余暇を楽しむことにもつながり、人間関係を広げることもできる「買い物」。買い物学習で困っている方必見!悩みを解決するヒントがココにあります!買い物に関するクイズ8問、お金に関するクイズ4項目のデジタルコンテンツで生活に役立つ力を深めてみませんか? |
登録者名 |
タイトル | 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性 |
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実践年度 | 2015 |
キーワード |
性教育 軽度の知的障害 行動選択 実態とニーズ 将来のイメージ 性に関するアンケート 分教室 自立と社会参加 WYSHプロジェクト 宮城哲 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 保健体育 |
概要 |
本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、 1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること 2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。 |
登録者名 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒が主体的に課題に対応できる力の育成を目指した研究 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 野原小侑合 キャリア教育 軽度知的障害 実行機能 ワーキングメモリ 学びの階層モデル ワーキングメモリを考慮したユニバーサルデザイン 「実行機能」に関するアンケート 「実行機能」及び「キャリア教育」についての教師用アンケート 学習シート 成功循環 生徒のPDCAサイクル |
対象の障害 |
知的障害 LD(学習障害) ADHD(注意欠陥/多動性障害) |
特性・ニーズ |
見る 聞く 話す 読む 書く 覚える・理解する |
対象年代 |
小学生 中学生 高校生以降 |
教科名等 | その他の教科 |
概要 | 課題や困難さをもつ軽度知的障害のある生徒に、実行機能アセスメントを行い、その評価を生徒個々の日常生活での課題に応じた指導・支援に生かしていくことにより、生徒自身が個々の課題に主体的に対応できる力を身につけていくための実践的研究である。 |
登録者名 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫 |
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実践年度 | 2014 |
キーワード | 沖縄高等特別支援学校 南風原高校分教室 前川考治 軽度知的障害 キャリア教育 キャリアガイダンス 活動プログラム 中央教育審議会 基礎的・汎用的能力 国立特別支援教育総合研究所 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | その他 |
概要 |
「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。 働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ |
登録者名 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒の自己決定力を育てる進路指導の工夫 |
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実践年度 | 2020 |
キーワード | 新里正太郎、軽度知的障害、高等部、キャリア教育、進路指導、キャリア・パスポート、セルフアドボカシー、各教科等を合わせた指導、具体的指導例、自己決定力、自己理解、基礎的・汎用的能力 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ |
話す 社会性・コミュニケーション 覚える・理解する その他 |
対象年代 | 高校生以降 |
教科名等 |
道徳 特別活動 自立活動 各教科等を合わせた指導 |
概要 | 中学校特別支援学級から特別支援学校高等部に進学した生徒が、意欲的・主体的に学校生活に取り組むことができるよう、沖縄県版「キャリア・パスポート」を本校Ⅰ課程の生徒(軽度知的障害)に合わせて工夫・変更を加えて活用した、各教科等を合わせた指導の実践内容です。軽度知的障害のある生徒が自立するために必要な自己決定力の育成を目指し、自己理解の力を高めるセルフアドボカシースキルの獲得を図る授業に取り組みました。 |
登録者名 |
タイトル | 造形的な見方・考え方を育む美術の授業の工夫 |
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実践年度 | 2020 |
キーワード | 特別支援学校 美術 造形的な見方・考え方 造形的な視点 主体的・対話的で深い学び 表現と鑑賞 自分の思いや考えを伝え合う活動 ICT活用 身の回りの「美」に気付く 写真 コラージュ 中曽根祐子 |
対象の障害 | 知的障害 |
特性・ニーズ | その他 |
対象年代 | 高校生以降 |
教科名等 | 図画工作/美術 |
概要 | 主体的・対話的で深い学びのある授業の中で、表現と鑑賞を相互に関連させながら、自分の思いや考えを伝え合うことで、新たな視点や価値を見出し、次の活動につなげていくことができる指導の工夫。身の回りの「美」を題材に、造形的な視点について学習した後、校内散策をしながら自分なりの気付きを撮影し、お互いに気付きを共有。最終的にタブレットのアプリを使用しコラージュ制作を行った。造形的な見方・考え方を働かせ、生活や社会の中の美術と豊かに関わる資質・能力の育成を目指す。 |
登録者名 |
タイトル | 進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法 |
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実践年度 | 2010 |
キーワード | 特別支援 進路学習 動画教材 ワークシート 就労意識 働く意欲 |
対象の障害 | |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 総合的な学習の時間 |
概要 | 本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。 |
登録者名 |
タイトル | 重度・重複障害児のコミュニケーションの拡大 |
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実践年度 | 2016 |
キーワード | 澤岻圭祐 自立活動 特別支援学校 アセスメント 行動観察 聴覚刺激肢体不自由 重度・重複障害 コミュニケーション ICT OAK 定位反応 探索反応 モーションヒストリー 反応 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 重度・重複障害を有している児童生徒の教育の糸口を捉えることはとても難しいですよね。そこにICTを活用して行動観察をしてみると・・・ |
登録者名 |
タイトル | 重度・重複障害児の表現する力を育む遊びの指導の工夫 |
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実践年度 | 2016 |
キーワード | 瑞慶覧美音、肢体不自由教育、重度・重複障害、遊びの指導、学習到達度チェックリスト2014、感覚運動あそび、教科につながる視点、各教科等を合わせた指導 小学部、実態把握 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 遊びの指導 |
概要 | 児童と教師が共に遊ぶ「遊びの指導」。遊びは児童の心と身体の発達を促す大切な活動です。今回、肢体不自由を主とする重度・重複障害児を対象に、感覚運動あそびを通して遊びの楽しさを味あわせつつ、教師は教科につながる視点を意識した授業の取り組みを紹介します。児童の実態把握と目標設定に「学習到達度チェックリスト2014」を活用しました。 |
登録者名 |