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タイトル 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性
実践年度 2015
キーワード 性教育 軽度の知的障害 行動選択 実態とニーズ 将来のイメージ 性に関するアンケート
分教室 自立と社会参加 WYSHプロジェクト 宮城哲
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 保健体育
幼児児童生徒の在籍状況
概要 本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。
登録者名
資料01  00020_01.pdf
資料02  00020_02.docx
資料03  00020_03.jtd
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料01説明 研究報告書
資料02説明 保護者アンケート
資料03説明 生徒アンケート
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明