情報共有システム

タイトル 視線入力機器を用いた意思表出に向けた試行
実践年度 2018
キーワード 自立活動 視線入力 Tobii 東江裕二郎 甲斐田篤 仲里咲夢
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
推論する
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 自立活動
各教科等を合わせた指導
幼児児童生徒の在籍状況 特別支援学校
概要 AACとしてコンピューターの視線入力機器を用いることで、児童生徒の能力の高い視線を生かしてコミュニケーションをとる技術を身につけさせる。
登録者名
資料01  H30実践事例_八重山_小中高等部1.pdf
資料02
資料03
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料01説明 実践事例
資料02説明
資料03説明
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明