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タイトル |
児童の伝える力を高める日常生活の指導の工夫 |
実践年度 |
2013 |
キーワード |
特別支援教育、當眞正太、タブレット端末、iPad、合理的配慮、ICF、筋ジストロフィー、環境調整、日常生活の指導、伝える力、朝の会、教育的ニーズ、代替手段、支援機器 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
日常生活の指導 |
概要 |
言語表出に困難のある児童の伝える力を高める取り組みです。代替手段として、タブレット端末を活用し、友達や教師に意思や要求を伝える力を高めました。主として、個別学習や朝の会における場面設定において検証を行いました。合理的配慮に基づく支援機器活用、教育的ニーズ、ICFによる実態把握等からタブレット端末活用の意義を、実践を通して紹介します。 |
登録者名 |
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タイトル |
肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方 |
実践年度 |
2013 |
キーワード |
湧武 真也 わくたけ しんや ワクタケ シンヤ キャリア キャリア発達 キャリア教育 肢体不自由特別支援学校 育てたい力 特別支援教育 キャリア発達段階・内容表 発達段階 発達課題 障害特性 |
対象の障害 |
肢体不自由 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
特別活動 |
概要 |
肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。 |
登録者名 |
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タイトル |
単語の習得を図る英語指導の工夫 |
実践年度 |
2013 |
キーワード |
比嘉 千秋 ひが ちあき ヒガ チアキ 特別支援教育 ろう学校 聴覚障害 フォニックス 聴覚障害の分類 心理的特性 視覚支援 英語指導 音韻 音韻意識 音韻体系 読み書き指導 |
対象の障害 |
聴覚障害 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
外国語 |
概要 |
ろう学校でフォニックスを指導するにあたり、視覚支援の工夫を3つ行いました。①パワーポイントを用いて文字−音対応を呈示、②発音・フィードバックの手がかりとして文字の色分け、③フォニックス・ルール定着のために下線でルールを明示、の3点です。成果として、生徒が文字−音の対応を認識できるようになり、単語の覚え方がこれまでの視覚的記憶から文字−音対応の読み書きに変わりました。 |
登録者名 |
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タイトル |
アイロンがけ2 |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
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対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
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概要 |
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登録者名 |
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タイトル |
自己肯定感を育む生活単元学習の工夫 |
実践年度 |
2012 |
キーワード |
自己肯定感,自立活動,生活単元学習,成功体験,買い物学習,自己理解,人間関係の形成,産業現場等における実習,自閉症,知的障害,障害の重度・重複化,多様化への対応,一人一人に応じた指導の充実 |
対象の障害 |
知的障害 自閉症 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
生活単元学習 |
概要 |
知的障害を有する生徒の自己肯定感を育む授業の工夫について,自閉症を併せ有する生徒と軽度知的障害を有する2名の生徒を対象に研究を進めました。生活単元学習の中で,自立活動の視点を意識しながら,自己選択・自己決定・成功体験を重ねる授業実践(PDCAを明確にしながら)をまとめました。 |
登録者名 |
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タイトル |
肢体不自由者である生徒の「食への関心」を高める指導 |
実践年度 |
2012 |
キーワード |
家庭科、肢体不自由者、肢体不自由児、食育、調理実習、食品群量、調理器具、調理はさみ、計量スプーン、三角巾、電子レンジ、脳性まひ、中学校、ICFの活用、カット野菜、冷凍野菜、栄養バランス |
対象の障害 |
肢体不自由 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
技術・家庭 |
概要 |
運動習慣の付けにくい肢体不自由者にとって、「食事」は一生の健康と活動を大きく左右する大切なものです。自立した生活を目指して、より良い食習慣を送るためにはどのような食育と調理実習ができるのかを考えて実践してみました。 |
登録者名 |
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タイトル |
主体的に取り組み楽しく表現できる音楽活動の指導 |
実践年度 |
2012 |
キーワード |
点字楽譜,点字,楽譜,導入期,視覚障害,盲学校,音楽,特別支援教育,指導,授業実践,主体的,音楽表現,音楽活動,読譜,点訳,盲児,あの雲のように,研究,仮説,歌唱,器楽,リコーダー,検証授業,楽しく |
対象の障害 |
視覚障害 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
音楽 |
概要 |
本研究は点字楽譜導入期における研究である。研究内容として「点字楽譜の指導について」「点字楽譜を学ぶためのレディネス」「教師が点字楽譜を学ぶ方法について」「教材の工夫」を掲げている。また,第1回検証授業では「点字楽譜」の指導実践事例が掲載されており,第2回の検証授業では「あの雲のように」の教材を使った「ソプラノリコーダーによる二重奏」の授業実践事例を示す。 |
登録者名 |
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タイトル |
肢体不自由児の見る力を高めるための指導 |
実践年度 |
2012 |
キーワード |
肢体不自由児、見る力、指導の工夫、自立活動、視知覚機能、脳性まひの児童生徒、くり返し学習、見えにくさ、ビジョントレーニング、教材・教具の工夫、眼球運動、視覚情報入力、環境設定、環境の把握、個別の指導 |
対象の障害 |
肢体不自由 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
自立活動 |
概要 |
肢体不自由児の7割に見られる「見えにくさ」を軽減するには、
どうすればよいのでしょうか。この数年取り上げられることの多い、健常児や発達障害児における「見えにくさ」に関する研究を取り入れながら、改善に向けて取り組みました。視機能訓練士、沖縄盲学校との連携も図りました。 |
登録者名 |
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タイトル |
進路学習における就労意識・働く意欲を高める指導方法 |
実践年度 |
2010 |
キーワード |
特別支援 進路学習 動画教材 ワークシート 就労意識 働く意欲 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
総合的な学習の時間 |
概要 |
本研究は、動画教材やワークシートを活用し、知的障害を有する生徒の就労意識や働く意欲を高めることを目指して取り組んだ。その結果、生徒が自らの課題に気づき、その解決・改善に向けて取り組む様子が見られ、主体的な行動への変容につなげられた、という結果が得られた。 |
登録者名 |
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タイトル |
学習の着実なステップのための習得状況の把握と活用 |
実践年度 |
2010 |
キーワード |
習得段階 特別支援 算数 数学 チェック表 金銭 時刻 時間 暦 知的障害 実態把握 |
対象の障害 |
知的障害 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
算数・数学 |
概要 |
知的障害特別支援学校の中学部数学の指導において,生徒の実態に即した着実な学習の習得を目指し,生徒の細かな習得状況を把握するための習得段階チェック表を作成,その運用や効果について取り組みました。 |
登録者名 |
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タイトル |
作業学習の課題分析と評価 |
実践年度 |
2010 |
キーワード |
作業学習、作業評価、清掃作業、課題分析、報告・連絡・相談 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
作業学習 |
概要 |
働く上で必要な作業能力とは何でしょうか。清掃作業をとおして課題となっている報告連絡相談について考えてみました。 |
登録者名 |
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タイトル |
「話す力」を伸ばす指導 |
実践年度 |
2010 |
キーワード |
特別支援学校 肢体不自由 小学部 準ずる教育 |
対象の障害 |
肢体不自由 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
自立活動 |
概要 |
自立活動と国語科を関連させて、3つの学習の設定と評価を工夫し、「話すこと」の技能向上に向けて取り組みました。 |
登録者名 |
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タイトル |
肢体不自由教育の自立活動において手指機能を高める指 |
実践年度 |
2010 |
キーワード |
肢体不自由、特別支援学校、自立活動、手指機能、脳性まひ、教材教具 |
対象の障害 |
肢体不自由 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
自立活動 |
概要 |
特別支援学校(肢体不自由教育)の自立活動で手指機能を高める指導です。
パソコンのタイピングの基本操作に取り組みました。 |
登録者名 |
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タイトル |
「環境適応援助シート」による自立活動の実践を通して |
実践年度 |
2009 |
キーワード |
盲学校 初期の発達段階 視覚障害児 環境適応能力 情緒の安定 自立活動 |
対象の障害 |
視覚障害 |
特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
自立活動 |
概要 |
初期の発達段階にある視覚障害児の,環境適応能力の育成と情緒の安定を目指した指導を行う目的で「環境適応援助シート」を作成しました。職員間で「環境適応援助シート」にある,指導のねらいや指導内容,具体的な手だて,予想されるつまづきとその留意点などを共有し,研究対象児Aさんの自立活動の授業実践を行いました。 |
登録者名 |
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タイトル |
パズルをしよう(顔パズル) |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
特殊教育、自立活動、パズル、特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、顔パズル、目、耳、鼻、口、顔、 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
自立活動 |
概要 |
顔の各部位を確認しながらボディイメージを図る。タッチパネルを利用すると学習を促しやすい。(平成14年度 教材開発プロジェクトで作成) |
登録者名 |
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タイトル |
ことばならべ |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、国語、50音表、50音、五十音表、五十音、ひらがな、かたかな、問題、もんだい、カタカナ、片仮名 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
国語 |
概要 |
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登録者名 |
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タイトル |
大きなかぶ(ディジタル絵本) |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、国語、アニメーション、アニメ、絵本、えほん、リスニング、 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
国語 |
概要 |
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登録者名 |
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タイトル |
知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
実践年度 |
2004 |
キーワード |
経験的アプローチ 環境設定 繰り返し学習 実際のやりとり |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
国語 |
概要 |
本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録者名 |
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タイトル |
ひらがなくん |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、50音表、50音、五十音表、五十音、リスニング、リーディング、ひらがな、国語 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
国語 |
概要 |
平仮名で単語を表示するための提示用教材。 |
登録者名 |
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タイトル |
時計の学習 |
実践年度 |
不明 |
キーワード |
特殊教育諸学校、時計 |
対象の障害 |
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特性・ニーズ |
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対象年代 |
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教科名等 |
算数・数学 |
概要 |
時計学習の最初のステップのおよその時間を知ることと、長針・短針を合わせ教材です。提示用教材を使用する場合は、マニュアルをダウンロードして使用して下さい |
登録者名 |
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