特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
タイトル | 肢体不自由児の遊びの指導における主体的・対話的で深い学びを目指した授業の工夫 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 金城光彦 肢体不自由 重度重複障害 遊びの指導 合わせた指導 主体的・対話的で深い学び ティームティーチング 授業設計シート 授業改善 教科横断的 見方・考え方 |
対象の障害 |
知的障害 肢体不自由 病弱・身体虚弱 |
特性・ニーズ |
聞く 話す 運動と姿勢 その他 |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 | 各教科等を合わせた指導 |
概要 | 遊びの指導において、肢体不自由児の主体的・対話的で深い学びが図られるよう、授業設計シートを活用した授業づくりや授業改善を行った。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由教育の自立活動において手指機能を高める指 |
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実践年度 | 2010 |
キーワード | 肢体不自由、特別支援学校、自立活動、手指機能、脳性まひ、教材教具 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 |
特別支援学校(肢体不自由教育)の自立活動で手指機能を高める指導です。 パソコンのタイピングの基本操作に取り組みました。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方 |
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実践年度 | 2013 |
キーワード | 湧武 真也 わくたけ しんや ワクタケ シンヤ キャリア キャリア発達 キャリア教育 肢体不自由特別支援学校 育てたい力 特別支援教育 キャリア発達段階・内容表 発達段階 発達課題 障害特性 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 特別活動 |
概要 | 肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由者である生徒の「食への関心」を高める指導 |
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実践年度 | 2012 |
キーワード | 家庭科、肢体不自由者、肢体不自由児、食育、調理実習、食品群量、調理器具、調理はさみ、計量スプーン、三角巾、電子レンジ、脳性まひ、中学校、ICFの活用、カット野菜、冷凍野菜、栄養バランス |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 技術・家庭 |
概要 | 運動習慣の付けにくい肢体不自由者にとって、「食事」は一生の健康と活動を大きく左右する大切なものです。自立した生活を目指して、より良い食習慣を送るためにはどのような食育と調理実習ができるのかを考えて実践してみました。 |
登録者名 |
タイトル | 視線入力機器を用いた意思表出に向けた試行 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 自立活動 視線入力 Tobii 東江裕二郎 甲斐田篤 仲里咲夢 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ |
見る 聞く 話す 読む 書く 計算する 推論する 運動と姿勢 日常生活活動 社会性・コミュニケーション |
対象年代 |
小学生 中学生 高校生以降 |
教科名等 |
自立活動 各教科等を合わせた指導 |
概要 | AACとしてコンピューターの視線入力機器を用いることで、児童生徒の能力の高い視線を生かしてコミュニケーションをとる技術を身につけさせる。 |
登録者名 |