情報共有システム

タイトル iPhoneを活用した情報収集と移動範囲の拡大
実践年度 2016
キーワード 石原昌吾、沖縄盲学校、視覚障害、盲、自立活動、歩行指導、iPhone、iPodtouch、情報収集、移動範囲の拡大、校外学習、アクセシビリティ、支援、配慮、画面読み上げ、音声認識、視覚代替 
対象の障害 視覚障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 携帯端末に画面読み上げ機能があることを知っていますか?本研究は、視覚障害がある児童生徒への支援機器として、iPhoneやiPodtouchを使った取組です。画面読み上げ機能と音声認識機能を活用して、情報収集能力の向上と移動範囲の拡大を目指します。
登録者名
タイトル ストレスマネジメントの実践を通した保健学習の工夫
実践年度 2016
キーワード ストレス、ストレスマネジメント、軽度知的障害、生きる力、
保健学習の充実、コーピング、ソーシャルスキルトレーニング、
自己受容感、自己コントロール、安田あかね
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 保健体育
概要 ストレスが、子供たちの心身に与える影響は、深刻である。このような状況を踏まえ、ストレスと健康について軽度知的障害を有する生徒への保健学習指導について研究を行った。
知的障害者は、ストレス耐性が低いとされている。
生徒たちにストレスへの考え方、捉え方を見直す機会となり、自己をコントロールできる力の育成につながるよう取り組み、保健授業の充実を図った。
登録者名
タイトル 特別支援学校における社会的能力を高める工夫
実践年度 2016
キーワード 新版S−M社会生活能力検査、個別の教育支援計画、生活単元学習、SEL−8S学習プログラム、特別支援学校、漢那武司、社会的能力、社会生活能力、社会生活能力、中学部、コミュニケーション能力
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 生活単元学習
概要 「新版S-M社会生活能力検査」と「個別の教育支援計画」を基に生徒の実態把握を行い、「SEL-8S学習プログラム」と「生活単元学習の指導計画」を関連づけた授業を定期的・段階的に行うことによって、生徒の「社会的能力」の向上を目指します。
登録者名
タイトル 生徒同士が互いに学び合える授業の工夫
実践年度 2016
キーワード 久場研幸、特別支援学校、高等部、社会科、アクティブ・ラーニング、主体的な学び、協働的な学び、対話的な学び、深い学び、自尊感情測定尺度、職業レディネステスト
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 社会
概要  知的障害特別支援学校高等部社会科においての「主体的・協働的な学習」の取り組み。社会的事象を読み取り、その内容について話し合い、自分たちなりの解決策を考えていくという授業スタイル。
登録者名
タイトル 自閉症児のコミュニケーションスキルを高める自立活動
実践年度 2016
キーワード 特別支援学校、自立活動、自閉症、コミュニケーション、ロールプレイ、モデリングシート、スクリプト、かかわり、やりとり、NCプログラム、対人関係、適応、行動課題、ヴァインランド−Ⅱ適応行動尺度、仲村新吾
対象の障害 自閉症
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 児童にとって必要なコミュニケーションスキルや、人とかかわる力を高めるために「スクリプト」を活用した学習について研究を行いました。特定のコミュニケーション場面を取り上げながら、対人関係についての課題解決を目指す実践を行いました。
登録者名