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タイトル 買い物学習を通して生活に役立つ力を育む指導の工夫
実践年度 2015
キーワード 特別支援、知的障害、お金、買い物、生活に役立つ、生活単元学習、算数・数学、iPad、iPod touch、校外学習、デジタル、アナログ、伊佐行弘
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 生活単元学習
概要 買い物学習はどうすればいいの?生活の基盤であり、余暇を楽しむことにもつながり、人間関係を広げることもできる「買い物」。買い物学習で困っている方必見!悩みを解決するヒントがココにあります!買い物に関するクイズ8問、お金に関するクイズ4項目のデジタルコンテンツで生活に役立つ力を深めてみませんか?
登録者名
タイトル 自立活動でミュージック・ケアを活用した授業改善
実践年度 2015
キーワード 宇座麻紀、知的障害児、特別支援学校、小学部、自立活動、ミュージック・ケア、授業改善、PDCAサイクル、チーム・ティーチング、実態別グループ分け、指導と評価の一体化、プログラム分析表、スモールステップ
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 自立活動の指導において音楽を活用した取り組み(ミュージック・ケア)を実施し、個々の課題達成を目指しました。自立活動の観点でミュージック・ケアを分析し、プログラム分析表を作成し、活用することで授業改善を行いました。
登録者名
タイトル 知的障害児の身体の動きを高める自立活動の工夫
実践年度 2015
キーワード 宇根底誠、宇根底、感覚統合、感覚統合の考え方、作業療法士との連携、自立活動、身体の動き、ぎこちなさ、知的障害、大平特別支援学校
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 身体の動きにぎこちなさがある知的障害のある児童に対して、感覚統合の考え方を活用した実態把握や授業づくり、作業療法士との連携等を行い、動きの改善に向けた自立活動の授業による実践研究を行った。自立活動の授業での評価や日常生活動作へ般化させるための「課題の動き・評価表」「日常生活チェック表」を作成している。
登録者名
タイトル 軽度の知的障害のある生徒の自立と社会参加に向けた性
実践年度 2015
キーワード 性教育 軽度の知的障害 行動選択 実態とニーズ 将来のイメージ 性に関するアンケート
分教室 自立と社会参加 WYSHプロジェクト 宮城哲
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 保健体育
概要 本研究では,結婚,子育て等についての将来の自分のイメージをしっかりと持たせること、性に関するアンケートを生徒・保護者に行い、テーマ選択別の小集団授業を行うことによって、
1.生徒が現在の行動選択を正しく行えること
2.生徒の実態とニーズに応じた性教育を行うこと
をねらいとした。その結果、軽度の知的障害のある生徒が将来の生き方を考え、現在の望ましい行動選択を行うことで、障害者の卒業後の目標である「自立と社会参加」につなげることを最終目標とした。
登録者名
タイトル 「笑いの授業」の開発と実践
実践年度 2015
キーワード 軽度知的障害、笑い、生徒指導、コミュニケーション、道徳、アンガーマネジメント、特別支援教育、関係性、いじめ、自己受容、戸ヶ瀬哲平
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 作業学習
概要 非行や暴言、思春期の生徒への生徒指導は、なかなか難しい。この「笑いの授業」は、そんな生徒と「笑い」を通して問題行動を減弱できたら、そして関係性のスキルまで向上したら、と考え開発・実践しました。軽度の知的障害のある生徒を対象としていますが、どんな生徒にとっても必要なスキルなのかもしれません。
登録者名