特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
タイトル | ひらがなくん |
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実践年度 | 不明 |
キーワード | 特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、50音表、50音、五十音表、五十音、リスニング、リーディング、ひらがな、国語 |
対象の障害 | |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 国語 |
概要 | 平仮名で単語を表示するための提示用教材。 |
登録者名 |
タイトル | 知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践 |
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実践年度 | 2004 |
キーワード | 経験的アプローチ 環境設定 繰り返し学習 実際のやりとり |
対象の障害 | |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 国語 |
概要 | 本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。 |
登録者名 |
タイトル | 大きなかぶ(ディジタル絵本) |
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実践年度 | 不明 |
キーワード | 特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、国語、アニメーション、アニメ、絵本、えほん、リスニング、 |
対象の障害 | |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 国語 |
概要 | |
登録者名 |
タイトル | ことばならべ |
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実践年度 | 不明 |
キーワード | 特別支援学校、特別支援、特支、とくべつしえん、とくし、国語、50音表、50音、五十音表、五十音、ひらがな、かたかな、問題、もんだい、カタカナ、片仮名 |
対象の障害 | |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 国語 |
概要 | |
登録者名 |
タイトル | 聴覚障害教育における言語活動の充実を図る指導の工夫 |
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実践年度 | 2015 |
キーワード | 渡部英樹 聴覚障害教育 ことば 意味ネットワーク マッピング語彙力 クロスワードパズル 詩 きこえ 国語辞典 9歳の壁 タブレット端末 ことばの概念 生活言語と学習言語 言語活動の充実 |
対象の障害 | 聴覚障害 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 国語 |
概要 | 耳から音や話し声を聞いてことばを覚える経験が少ない聴覚に障害がある子供たちに、いかにしてことばの指導を行うか。子供のことばは豊かな生活体験と遊びを通して獲得されると言われていることから、遊び感覚で楽しむ活動をとおしてことばの理解を深めることができるよう工夫をしました。 |
登録者名 |
タイトル | 教材・支援機器活用実践事例(中学部 聾学校ケース2) |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 比嘉清史 ipad 常用漢字筆順辞典 |
対象の障害 |
聴覚障害 知的障害 |
特性・ニーズ |
見る 書く 覚える・理解する |
対象年代 | 中学生 |
教科名等 |
国語 各教科等を合わせた指導 |
概要 |
連絡帳に明日の日程を書く場面において「作業学習」や「美術」などの漢字を書くときに、「業」と「美」を混同して書いてしまうことがあり誤字が多かった。 使 |
登録者名 |
タイトル | 電子教科書(マルチメディアデイジー教科書)の活用 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | デイジー教科書 池間 美弥子 漢字の読みが苦手 |
対象の障害 |
肢体不自由 LD(学習障害) |
特性・ニーズ |
読む 書く |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 | 国語 |
概要 |
ストレスを感じることなく、音読活動が行える。 文章理解に集中でき、学習力を高めることができる。 |
登録者名 |
タイトル | 急激な視力減退により点字導入を行った児童の学習保障 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 視覚障害 音声 点字 PCトーカー KTOS iーpen(アイペン) 学習保障 |
対象の障害 | 視覚障害 |
特性・ニーズ |
聞く 読む 書く 覚える・理解する |
対象年代 | 小学生 |
教科名等 |
国語 社会 算数/数学 理科 総合的な学習の時間 その他 |
概要 |
・入力した文字を音声で確認しながら児童自身で授業の記録(ノート)をとることができる。 ・テストなど問題の音声を聞き、児童自身で回答を入力することができる。 ・何度も戻って聞き返すことができる。 |
登録者名 |
タイトル | 手紙を書こう~なぞりを活かして~ |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 美咲特別支援学校 小学部 国語 自立活動 文字なぞり 手紙 あて名 人名 アプリ「ひらがな」 楽しい |
対象の障害 |
知的障害 肢体不自由 |
特性・ニーズ | 書く |
対象年代 | 特定されない |
教科名等 | 国語 |
概要 | プリント等でなぞり学習の成果を生かして、手書きのような文字を書くことができる。 |
登録者名 |
タイトル | アプリ(DropTalk)を活用した実践事例 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | DropTalk iPad コミュニケーション支援 知的障害 国語 自立活動 各教科等を合わせた指導 特別支援学校 高等部 コミュニケーション手段 |
対象の障害 |
知的障害 言語障害 自閉症 |
特性・ニーズ |
見る 聞く 不注意 多動性-衝動性 覚える・理解する |
対象年代 | 高校生以降 |
教科名等 |
国語 自立活動 各教科等を合わせた指導 その他の教科 |
概要 |
①コミュニケーション手段として言葉を使うことができる。 ②一定時間集中して作業する(活動)ことができる。 |
登録者名 |