情報共有システム

タイトル ICT機器を使用した販売会の会計
実践年度 2018
キーワード 高等部 販売 作業学習 iPad 即売レジ
対象の障害 知的障害
自閉症
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 計算する
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 iPadを使用して商品の写真を見ることにより目で見て視覚的に分かり、計算作業も商品をタッチするだけで行うので、接客や金銭の授受に集中し、販売をスムーズにこなせると考える。
設定方法もカメラで商品を撮影しそのまま表示画面で利用でき、設定も容易にできる。会見の集計もCSVファイルで出力可能であり、売り上げのチェックにも便利である。
登録者名
タイトル 植物観察
実践年度 2018
キーワード 理科 植物観察 ランドセル
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 書く
推論する
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 理科
概要 ・植物の成長を動画を見ながら時系列で知ることができる。
・PCの写真や動画を学級菜園で育てている植物と比較しながら観察を行うことができる。
・植物の観察を通して、推測することの楽しさを知る。
登録者名
タイトル DropTalk で朝の会の司会をしよう!
実践年度 2018
キーワード 朝の会 DropTalk
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 内言語はあるが、それをうまく言葉として表現できない児童に対して、児童の代わりに音声を発してくれるアプリを活用した。
アプリの活用により積極的に朝の会の司会をこなすことができるであろうと考え実践を行った。
登録者名
タイトル ネットスーパーで食材を購入してみよう
実践年度 2017
キーワード 上原国晃 聴覚障害 補聴器 人工内耳 コミュニケーション 金銭、ネットスーパー、卒業後、食材、調理方法、消費
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
登録者名
タイトル 水泳における提示教材の工夫
実践年度 2018
キーワード 辻野太士 体育 水泳 手話 指文字 概念理解 視覚的 情報保障 アクションカメラ コミュニケーション
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
読む
書く
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 体育/保健体育
概要 アクションカメラとアプリを活用し、模範映像と見比べる活動の中で、自己の課題を発見し、合理的な解決に向けて思考、判断する事を目的とした。また、他者に伝える力の育成や、当事者の意欲につながるよう、相手には良かった点を発表する活動を行い、相手の良かった点を探し、伝えることや、伝えられた事を振り返り、フィードバックする事で、コミュニケーションの力の育成を図った。
登録者名
タイトル 誤字のある生徒への支援
実践年度 2018
キーワード 比嘉清史 国語 知的障害 漢字 連絡張 書き間違え 書き順 筆順 誤字 日程 記入
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 見る
書く
対象年代 中学生
教科名等 国語
各教科等を合わせた指導
概要 よく混同してしまう漢字について、書き順の違いを意識して、正しい漢字を書くことができる。
登録者名
タイトル iPadを活用した修学旅行事前学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード 高等支援学校 軽度知的障害 修学旅行事前学習 グループ学習 iPad Keynote 情報収集能力 しおり作成 テンプレート使用 島袋今日子
対象の障害 知的障害
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
・グループで協力し、役割分担をして、効率よく調べたり、まとめることを学ぶ。
・パソコンよりiPadの方が使い慣れているので、文字入力が早く、スクリーンショットですぐに調べたことを保存できる。AirDropでデータの共有もできる。
登録者名
タイトル 点図・点地図を利用した触察認知と環境把握
実践年度 2018
キーワード 点図 点地図 触察認知 環境把握 視覚障害 全盲 点字 点字プリンタ
対象の障害 視覚障害
その他
特性・ニーズ 見る
日常生活活動
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 視覚障害者にとって環境把握の手段の1つに触察認知がある。実際に散策しながら具体物に触れ、距離を測り、認知地図(メンタルマップ)を描くことは可能だが何度も繰り返し散策を行う必要があり時間がかかり負担も大きく周辺情報の漏れを伴うことも少なくない。認知地図の創生の際、環境の情報を集約した点地図を利用した触察認知は有効な支援ツールとなりうる。
寄宿舎生にとっても点地図の提供により、①安心して館内や寄宿舎周辺を歩くこができる。②全体像を把握でき、主体的な行動が増え行事等の活動がより楽しめる。③非常変災時、安全な避
登録者名
タイトル 急激な視力減退により点字導入を行った児童の学習保障
実践年度 2018
キーワード 視覚障害 音声 点字 PCトーカー KTOS iーpen(アイペン) 学習保障
対象の障害 視覚障害
特性・ニーズ 聞く
読む
書く
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 国語
社会
算数/数学
理科
総合的な学習の時間
その他
概要 ・入力した文字を音声で確認しながら児童自身で授業の記録(ノート)をとることができる。
・テストなど問題の音声を聞き、児童自身で回答を入力することができる。
・何度も戻って聞き返すことができる。
登録者名
タイトル 盲ろう児のコミュニケーション支援について
実践年度 2017
キーワード 視覚障害 点字 聴覚障害 盲ろう ブレイルメモ コミュニケーション PCトーカ
対象の障害 視覚障害
聴覚障害
特性・ニーズ 話す
読む
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 自立活動
概要 聴覚障害が現れる前までは、点字だけでなく声(音声)でのコミュニケーションをとっていた。聴覚障害が現れてからは、触覚すなわち点字でのコミュニケーションとなった。インプットは点字用紙や指点字(生徒の指の上に教師の指を同じ方向から添えて点字を表現する方法)などで行っていた。しかし時間がかかる、伝える人が点字表現ができる人に限る、臨機応変な伝達ができない、などの課題がでた。そのため、予め問題を教師が点字で打っていて、それを提示し、答えるという形式でコミュニケーションをとっていた。それを解消し、スムーズで簡単なコ
登録者名