情報共有システム

タイトル 私を助けて!!
実践年度 2018
キーワード 新城真佐江 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 AAC マジック 手品 お楽しみ会 お化け
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたりして楽しみながら活動することができる。
②様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル 社会的事象を思考・判断し、表現する力を養う授業づくり
実践年度 2021
キーワード 特別支援学校 高等部 社会科 思考力・判断力・表現力等 問いの工夫 パフォーマンス課題 産業と生活 食料生産 学習課題 見方・考え方 ルーブリック 前泊大志
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 話す
書く
対象年代 高校生以降
教科名等 社会
概要 軽度知的障害のある生徒を対象に、食料生産に関する問いの工夫とパフォーマンス課題を通して、思考力・判断力・表現力等の育成を図った。各時間で学習課題を設定して、単元シートの振り返りを生かしながら食料生産に関するパフォーマンス課題に取り組み、社会的事象を自分事と捉えて思考・判断し、表現する力を養う授業を実践した。
登録者名
タイトル 社会性の基礎を育む自立活動の指導の工夫
実践年度 2021
キーワード 手登根利恵 自立活動 自己有用感 社会性の基礎 特別支援学級 中学校 流れ図 知的障害 他者や集団との関わり 集団適応 心理的な安定 人間関係の形成 コミュニケーション
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 自立活動
概要 学習指導要領の改訂により、小中学校の特別支援学級や通級指導教室においても自立活動の内容を適切に取り入れて指導を行うことが規定されました。私自身、これまで自立活動の指導の重要性を感じながらも、思うような実践ができず日々悩んできました。今回の研究はある一人の生徒を対象にしたものではありますが、多くの児童生徒や先生の参考になれたら幸いです。
登録者名
タイトル 知的障害養護学校における生活に活かす国語教育の実践
実践年度 2004
キーワード 経験的アプローチ 環境設定 繰り返し学習 実際のやりとり
対象の障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 国語
概要 本研究は,コミュニケーション能力の拡大を目指して,経験的アプローチを活用することにより,実生活に活かせるコミュニケーション能力が養われるだろう,という仮説の下,取り組んだ。実際の場面に似た,いろいろな状況を意図的に設定し,その中で直接的なやりとりの練習や学習を行い,慣れた状況から似ているが異なる状況へ移行し,より多くの場所で,より多くの人と接する機会をもつことで,実際にやりとりできる場面が増えた。
登録者名
タイトル 知的障害教育における情報活用能力を育成する職業科の授業づくり ―体系表の作成とECサイトを軸にしたICT活用を通して(高等部)―
実践年度 2023
キーワード 情報活用能力 知的障害教育 職業科 体系表 ECサイト ICT 窯業 小橋川啓 特別支援教育 BASE インターネット ネットショップ
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ その他
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 学習の基盤と位置付けられながらも、知的障害のある生徒の情報活用能力育成は一筋縄ではいきません。
本実践では、授業で活用する情報活用能力の体系表を作成し、ECサイト運営などICT活用を通して情報活用能力を育成する授業づくりを探求しました。
登録者名 小橋川啓