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タイトル 特別支援学校の「特別支援教育に関する センター的機能」の充実に向けて
実践年度 2019
キーワード 特別支援教育コーディネーター 特別支援教育のセンター的機能 地域教育相談
対象の障害 視覚障害
聴覚障害
知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
言語障害
自閉症
情緒障害
LD(学習障害)
その他
特性・ニーズ その他
対象年代 就学前
小学生
中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 特別支援学校のコーディネーターは特別支援教育のセンター的機能の中心を担っており、専門性を活かした指導・支援を進める窓口であるが、専門的な知識・技能が必要であるため、常に多くの相談に対して適切なアドバイスができているか不安を抱えていることも少なくない。本研究では「国・県内の特別支援教育に関する現状や動向」「特別支援学校における教育相談統計」「特別支援教育に関するセンター的機能の現状に関する調査」から相談事業の取り組み内容や実施方法等を見直し、特別支援教育相談事業の更なる充実を目指す。
登録者名
タイトル 視線入力機器を用いた意思表出に向けた試行
実践年度 2018
キーワード 自立活動 視線入力 Tobii 東江裕二郎 甲斐田篤 仲里咲夢
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
推論する
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 自立活動
各教科等を合わせた指導
概要 AACとしてコンピューターの視線入力機器を用いることで、児童生徒の能力の高い視線を生かしてコミュニケーションをとる技術を身につけさせる。
登録者名
タイトル iPad版マインクラフトを活用した授業
実践年度 2018
キーワード 小渡晋二郎 自立活動 iPad マインクラフト プログラミング 協力プレイ
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 聞く
話す
不注意
社会性・コミュニケーション
対象年代 小学生
教科名等 自立活動
概要 4名が興味関心のある題材を授業に使うことで、友達同士のコミュニケーションが増えるのではないかと考える。A児が得意な題材なので、友達から質問されたり、友達に教えたりすることで自分の得意なことに気づいたり、友達の良いところに気づくことを願う。他の児童はわからないことを質問や依頼する場面を設定し、協力依頼をすることができるようにする。また、4名での協力プレイやプログラミング体験では、相談して作品を作ったりプログラミングを行うことで、自分の思いや考えを伝えることができるようにしたい。
登録者名
タイトル スイッチ教材を活用した音楽活動への参加
実践年度 2018
キーワード 肢体不自由 脳性まひ スイッチ 音楽 演奏 自立活動 遊び
対象の障害 聴覚障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
対象年代 小学生
教科名等 音楽
自立活動
各教科等を合わせた指導
概要 ・学習発表会で行う合奏に、脳性まひの児童が能動的に参加できるようにする。
・まひのある児童が、可動域の範囲内の動きで楽器を鳴らせるようにする。
登録者名
タイトル 肢体不自由児の遊びの指導における主体的・対話的で深い学びを目指した授業の工夫
実践年度 2018
キーワード 金城光彦 肢体不自由 重度重複障害 遊びの指導 合わせた指導 主体的・対話的で深い学び ティームティーチング 授業設計シート 授業改善 教科横断的 見方・考え方
対象の障害 知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 聞く
話す
運動と姿勢
その他
対象年代 小学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 遊びの指導において、肢体不自由児の主体的・対話的で深い学びが図られるよう、授業設計シートを活用した授業づくりや授業改善を行った。
登録者名