特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
タイトル | 風船ドーム |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 砂川靖人 風船ドーム 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 ろうそく火消し 水分投入 AAC コンセント |
対象の障害 |
視覚障害 知的障害 肢体不自由 |
特性・ニーズ |
見る 読む 運動と姿勢 社会性・コミュニケーション 覚える・理解する 時間的・空間的・人的交流の制約 |
対象年代 | 特定されない |
教科名等 | 各教科等を合わせた指導 |
概要 |
①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。 ②補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたり、光を点滅させたりして楽しみながら活動することができる。 ③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。 |
登録者名 |
タイトル | 野菜を育てよう |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 池原勝治 野菜 収穫 ゴーヤ Mabeee ワイヤレス 無線 スイッチ i-pad マビー |
対象の障害 |
知的障害 肢体不自由 |
特性・ニーズ |
見る 聞く 運動と姿勢 社会性・コミュニケーション 覚える・理解する 時間的・空間的・人的交流の制約 |
対象年代 | 特定されない |
教科名等 | 各教科等を合わせた指導 |
概要 |
①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。 ②補助具やAAC機器教材を活用し、野菜を収穫することができる。 ③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。 |
登録者名 |
タイトル | 重複障害のある児童の人と関わる力を育てるキャリア教育の実践 |
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実践年度 | 2020 |
キーワード | 國吉長賀 病弱 肢体不自由 知的障害 自閉症 重複障害 キャリア教育 人間関係形成・社会形成能力 人との関わり 好きなこと アンケート コミュニケーション 快 不快 表出行動 聞き手効果の段階 共同注意行動 R-PDCA |
対象の障害 |
知的障害 肢体不自由 病弱・身体虚弱 自閉症 |
特性・ニーズ |
見る 聞く 話す 社会性・コミュニケーション |
対象年代 | 特定されない |
教科名等 |
自立活動 各教科等を合わせた指導 |
概要 |
①言語でのやり取りが難しい重複障害のある児童生徒の自己表出を引き出すためにどのような工夫をおこなっているのか悩んでいました。そこで、県内の肢体不自由・病弱特別支援学校の教諭(74名)にアンケートを行うことで、様々な意見を聞き、それを基に授業改善を行っていきました。 ②授業では、R-PDCAを行いながら、病弱で知的障害のある自閉症児の好きなもの(替え歌、絵描き歌、誕生日の歌)の活用を通して検証授業を行い、児童の変容を見ることができました。 |
登録者名 |
タイトル | 軽度知的障害のある生徒が主体的に課題に対応できる力の育成を目指した研究 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 野原小侑合 キャリア教育 軽度知的障害 実行機能 ワーキングメモリ 学びの階層モデル ワーキングメモリを考慮したユニバーサルデザイン 「実行機能」に関するアンケート 「実行機能」及び「キャリア教育」についての教師用アンケート 学習シート 成功循環 生徒のPDCAサイクル |
対象の障害 |
知的障害 LD(学習障害) ADHD(注意欠陥/多動性障害) |
特性・ニーズ |
見る 聞く 話す 読む 書く 覚える・理解する |
対象年代 |
小学生 中学生 高校生以降 |
教科名等 | その他の教科 |
概要 | 課題や困難さをもつ軽度知的障害のある生徒に、実行機能アセスメントを行い、その評価を生徒個々の日常生活での課題に応じた指導・支援に生かしていくことにより、生徒自身が個々の課題に主体的に対応できる力を身につけていくための実践的研究である。 |
登録者名 |
タイトル | 誤字のある生徒への支援 |
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実践年度 | 2018 |
キーワード | 比嘉清史 国語 知的障害 漢字 連絡張 書き間違え 書き順 筆順 誤字 日程 記入 |
対象の障害 |
聴覚障害 知的障害 |
特性・ニーズ |
見る 書く |
対象年代 | 中学生 |
教科名等 |
国語 各教科等を合わせた指導 |
概要 | よく混同してしまう漢字について、書き順の違いを意識して、正しい漢字を書くことができる。 |
登録者名 |