特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
特別支援版 情報共有システム
このデータベースは、障がいのある子ども一人一人の状態や特性などに応じた支援機器等の教材に関する活用方法や取組事例について、沖縄県内の特別支援教育に携わる先生方から提供いただいたものです。
掲載されている事例については、「実践年度」「対象の障がい」「特性・ニーズ」「教科名等」の項目で検索ができるようになっております。
現在、担当されている子どもの指導や支援の参考となるヒントやアイディアとしてご活用ください。
タイトル | 肢体不自由教育の自立活動において手指機能を高める指 |
---|---|
実践年度 | 2010 |
キーワード | 肢体不自由、特別支援学校、自立活動、手指機能、脳性まひ、教材教具 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 |
特別支援学校(肢体不自由教育)の自立活動で手指機能を高める指導です。 パソコンのタイピングの基本操作に取り組みました。 |
登録者名 |
タイトル | 「話す力」を伸ばす指導 |
---|---|
実践年度 | 2010 |
キーワード | 特別支援学校 肢体不自由 小学部 準ずる教育 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 | 自立活動と国語科を関連させて、3つの学習の設定と評価を工夫し、「話すこと」の技能向上に向けて取り組みました。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由児の見る力を高めるための指導 |
---|---|
実践年度 | 2012 |
キーワード | 肢体不自由児、見る力、指導の工夫、自立活動、視知覚機能、脳性まひの児童生徒、くり返し学習、見えにくさ、ビジョントレーニング、教材・教具の工夫、眼球運動、視覚情報入力、環境設定、環境の把握、個別の指導 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 自立活動 |
概要 |
肢体不自由児の7割に見られる「見えにくさ」を軽減するには、 どうすればよいのでしょうか。この数年取り上げられることの多い、健常児や発達障害児における「見えにくさ」に関する研究を取り入れながら、改善に向けて取り組みました。視機能訓練士、沖縄盲学校との連携も図りました。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由者である生徒の「食への関心」を高める指導 |
---|---|
実践年度 | 2012 |
キーワード | 家庭科、肢体不自由者、肢体不自由児、食育、調理実習、食品群量、調理器具、調理はさみ、計量スプーン、三角巾、電子レンジ、脳性まひ、中学校、ICFの活用、カット野菜、冷凍野菜、栄養バランス |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 技術・家庭 |
概要 | 運動習慣の付けにくい肢体不自由者にとって、「食事」は一生の健康と活動を大きく左右する大切なものです。自立した生活を目指して、より良い食習慣を送るためにはどのような食育と調理実習ができるのかを考えて実践してみました。 |
登録者名 |
タイトル | 肢体不自由特別支援学校におけるキャリア教育の在り方 |
---|---|
実践年度 | 2013 |
キーワード | 湧武 真也 わくたけ しんや ワクタケ シンヤ キャリア キャリア発達 キャリア教育 肢体不自由特別支援学校 育てたい力 特別支援教育 キャリア発達段階・内容表 発達段階 発達課題 障害特性 |
対象の障害 | 肢体不自由 |
特性・ニーズ | |
対象年代 | |
教科名等 | 特別活動 |
概要 | 肢体不自由特別支援学校において、キャリア教育を推進していくために必要なこととは?本研究では、肢体不自由特別支援学校の「キャリア教育」の在り方について研究し、キャリア発達段階・内容表(準ずる教育課程版)の作成を行いました。この表を教職員が活用し共有することで、一貫性・系統性のある指導体制の構築と児童生徒の将来を見据えた指導につなげることができると考えます。 |
登録者名 |