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タイトル 軽度知的障害のある生徒が主体的に課題に対応できる力の育成を目指した研究
実践年度 2018
キーワード 野原小侑合 キャリア教育 軽度知的障害 実行機能 ワーキングメモリ 学びの階層モデル ワーキングメモリを考慮したユニバーサルデザイン 「実行機能」に関するアンケート 「実行機能」及び「キャリア教育」についての教師用アンケート 学習シート 成功循環 生徒のPDCAサイクル
対象の障害 知的障害
LD(学習障害)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
覚える・理解する
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 課題や困難さをもつ軽度知的障害のある生徒に、実行機能アセスメントを行い、その評価を生徒個々の日常生活での課題に応じた指導・支援に生かしていくことにより、生徒自身が個々の課題に主体的に対応できる力を身につけていくための実践的研究である。
登録者名
タイトル 児童の実態を大切にしたわかる授業づくりの工夫
実践年度 2018
キーワード 仲宗根 智恵 発達障害教育 アセスメント 実態把握 学びの過程の困難さ 学習に関する認知機能 授業づくり 教育的ニーズに応じた指導・支援の工夫 教科指導の工夫 10000までの数 アセスメントシート分析パッケージ 
対象の障害 LD(学習障害)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
その他
特性・ニーズ 見る
聞く
書く
計算する
不注意
多動性-衝動性
覚える・理解する
対象年代 小学生
教科名等 算数/数学
概要 通常学級において、特別支援教育の観点を取り入れ、特別な支援を必要とする児童を含めすべての児童にとって学びやすい授業づくりが求められている。
 算数科「A数と計算」において、学習に関わる認知機能の特性の傾向と行動観察等を併せた総合的な実態把握と教科指導の工夫を関連付けた教育的ニーズに応じた指導・支援の工夫を導き出し、児童の実態を大切にしたわかる授業づくりを行った。
登録者名
タイトル 大平 高
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
自閉症
LD(学習障害)
特性・ニーズ 計算する
不注意
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 電卓の操作が苦手な生徒でも会計の仕事ができることで、生徒の活動に幅を持たせ作業意欲の向上を図る。
登録者名
タイトル 電子教科書(マルチメディアデイジー教科書)の活用
実践年度 2018
キーワード デイジー教科書 池間 美弥子 漢字の読みが苦手
対象の障害 肢体不自由
LD(学習障害)
特性・ニーズ 読む
書く
対象年代 小学生
教科名等 国語
概要 ストレスを感じることなく、音読活動が行える。
文章理解に集中でき、学習力を高めることができる。
登録者名
タイトル アプリを活用した栄養バランスの学習
実践年度 2018
キーワード 國吉明耶 栄養 食育 家庭科
対象の障害 知的障害
自閉症
LD(学習障害)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 話す
読む
書く
推論する
日常生活活動
不注意
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 高校生以降
教科名等 家庭/技術・家庭
自立活動
概要 栄養バランスの学習は、料理に使われる食材を理解しそれぞれの食材の栄養素の名前や働きまで覚えて理解する必要があるため、記憶力・思考力ともかなり必要とされ、生徒の多くが苦手とする内容となっている。
当アプリでは写真のメニューを選択すると、栄養バランスが6つに分かれて食品の写真で表示され、足りない栄養は空欄になるため、栄養のバランスが視覚的に分かりやすい。そのため、生徒もバランスを見直し、メニューを選びなおす行動へつながりやすいと考える。南女学院大学栄養学科で小学校での使用を目的として開発されたもので、理解力
登録者名