情報共有システム

タイトル 軽度知的障害のある生徒に対するキャリア教育の工夫
実践年度 2014
キーワード 沖縄高等特別支援学校 南風原高校分教室 前川考治 軽度知的障害 キャリア教育 キャリアガイダンス 活動プログラム 中央教育審議会 基礎的・汎用的能力 国立特別支援教育総合研究所 
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 その他
概要 「就職を目指す軽度知的障害のある高校生の働くために必要な力とは、またその力を伸ばす手立ては」について、研究を重ね、実践を行いました。
働く力については中央教育審議会が示した「基礎的・汎用的能力」を踏まえて、これまで沖縄高等特別支援学校の就業体験の評価表に用いてきた「沖高特15の力」と特総研(2010)の「知的障害の児童生徒の『キャリアプランニング・マトリックス(試案)』知的障害のある生徒の高等部段階において育てたい力」を用いました。手立てにはストレスマネジメント、アサーション・トレーニング、ソーシャルスキ
登録者名
タイトル 児童生徒の「わかる」を支える自立活動の授業の工夫
実践年度 2014
キーワード 自立活動、知的障害、特別支援学校、教材・教具、資料集、
活用シート、体系図、環境、わかる、中島昭美、
人間行動の成りたち、初期学習、概念行動形成の学習
記号操作の学習、新城理奈、西崎特別支援学校
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ
対象年代
教科名等 自立活動
概要 知的障害のある児童生徒が「わかる」とはどういうことでしょう。
私は、「見て、触って、においをかいで、なめて、聞いて」と五感を使って状況を理解し、見通しをもって主体的に活動することだと捉えています。
そこで本稿では、自立活動の指導において、児童生徒の「わかる」を支えるために教師が知っておくべきことを教材・教具資料集としてまとめました。
教材・教具集を共有し活用することで、児童生徒のやる気スイッチが入り、教師間の共通理解や系統立てた指導に「繋がる」ことを目的に研究しました。
みなさんの授業づくりの一助になるこ
登録者名