情報共有システム

タイトル ネットスーパーで食材を購入してみよう
実践年度 2017
キーワード 上原国晃 聴覚障害 補聴器 人工内耳 コミュニケーション 金銭、ネットスーパー、卒業後、食材、調理方法、消費
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
登録者名
タイトル アプリ(DropTalk)を活用した実践事例
実践年度 2018
キーワード DropTalk iPad コミュニケーション支援 知的障害 国語 自立活動 各教科等を合わせた指導 特別支援学校 高等部 コミュニケーション手段
対象の障害 知的障害
言語障害
自閉症
特性・ニーズ 見る
聞く
不注意
多動性-衝動性
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 国語
自立活動
各教科等を合わせた指導
その他の教科
概要 ①コミュニケーション手段として言葉を使うことができる。
②一定時間集中して作業する(活動)ことができる。
登録者名
タイトル iPadアプリを活用した文字認識(音と文字の対応)の取り組み
実践年度 2018
キーワード 国語 ひらがな 音と形 コミュニケーション 知的障害 iPadアプリ 君島拓郎
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
読む
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 国語
概要 文字と読みの対応を学習することで、文字の認識を身につけることができる。
登録者名
タイトル iPadを活用した修学旅行事前学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード 高等支援学校 軽度知的障害 修学旅行事前学習 グループ学習 iPad Keynote 情報収集能力 しおり作成 テンプレート使用 島袋今日子
対象の障害 知的障害
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
・グループで協力し、役割分担をして、効率よく調べたり、まとめることを学ぶ。
・パソコンよりiPadの方が使い慣れているので、文字入力が早く、スクリーンショットですぐに調べたことを保存できる。AirDropでデータの共有もできる。
登録者名
タイトル ドローンを用いた人文字づくり
実践年度 2018
キーワード 戸ヶ瀬哲平 ドローン 人文字 美術 共同制作
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
推論する
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 図画工作/美術
概要 ドローンを用いて上空から写真を撮ることで、俯瞰した自己イメージを持つことが出来ると考えた。簡単なカタカナからはじめ、複雑な漢字を形作っていく中で、身体の使い方や持っているものを表現に活用し表現していくことを想定している。
登録者名
タイトル 視線入力機器を用いた意思表出に向けた試行
実践年度 2018
キーワード 自立活動 視線入力 Tobii 東江裕二郎 甲斐田篤 仲里咲夢
対象の障害 肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
推論する
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 自立活動
各教科等を合わせた指導
概要 AACとしてコンピューターの視線入力機器を用いることで、児童生徒の能力の高い視線を生かしてコミュニケーションをとる技術を身につけさせる。
登録者名
タイトル 意思表出に向けたICT機器の活用
実践年度 2018
キーワード デジタル絵本 USBスイッチインターフェースプラス 棒スイッチ 自発性 実践者名:谷本昭道、宮城雅貴、儀間寛子
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
運動と姿勢
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 高校生以降
教科名等 特別活動
概要 ・コミュニケーション能力の育成
・自分が見たいタイミングにスイッチを押してデジタル絵本を見る。
・デジタル絵本はクリックすると音声と画像が同時に流れるので、因果関係を意識づけしやすい。
登録者名
タイトル スカイプを活用した行事参加
実践年度 2018
キーワード スカイプ 行事参加
対象の障害 病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 日常生活活動
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 特別活動
概要 本校や院内学級をWebでつなぐことで、離れた場所においても互いの表情や場の雰囲気を感じながら、行事に参加することができる。
登録者名
タイトル パソコン部の活動
実践年度 2018
キーワード パソコン部 検定演習
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 聞く
話す
社会性・コミュニケーション
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 パソコン部の部活動の中で、週1回1時間程度パソコンを利用した操作練習を行い、
検定試験の取り組みを行う。
登録者名
タイトル 生徒個々の実態に応じた作業学習の振り返りシート作成
実践年度 2019
キーワード 振り返りシート 作業学習 iPad Numbers 一人で取り組める 手がかり 特別支援学校 高等部 実態把握 断片的 仲間ちあき
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 見る
読む
書く
覚える・理解する
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 作業学習のまとめの時間における「振り返りシート」の記入において、「手がかりがないと取り組めない」「時間内に終わることができない」「一人で取り組めない」と記入に困難を示す生徒の手だてとしてiPadを活用する。生徒の「振り返りシート」に係る実態把握を行い、紙媒体に限定せずiPadのアプリ「Numbers」を活用して「振り返りシート」の様式を作成し、生徒が一人で取り組めることを目指し授業改善を図る。
登録者名