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タイトル 手紙を書こう~なぞりを活かして~
実践年度 2018
キーワード 美咲特別支援学校 小学部 国語 自立活動 文字なぞり 手紙 あて名 人名 アプリ「ひらがな」 楽しい
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 書く
対象年代 特定されない
教科名等 国語
概要 プリント等でなぞり学習の成果を生かして、手書きのような文字を書くことができる。
登録者名
タイトル 宮古特支2
実践年度 2018
キーワード
対象の障害 知的障害
肢体不自由
病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 見る
運動と姿勢
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 PCに設定した視線入力装置「tobii eyex」を使って、PC画面にあるマウスを操作し、自分の意志と視線を動かす力で簡単なゲームを楽しむ。また、マウスを動かすと何かが起こるという因果関係に気付けるようにする。
登録者名
タイトル 点図・点地図を利用した触察認知と環境把握
実践年度 2018
キーワード 点図 点地図 触察認知 環境把握 視覚障害 全盲 点字 点字プリンタ
対象の障害 視覚障害
その他
特性・ニーズ 見る
日常生活活動
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 視覚障害者にとって環境把握の手段の1つに触察認知がある。実際に散策しながら具体物に触れ、距離を測り、認知地図(メンタルマップ)を描くことは可能だが何度も繰り返し散策を行う必要があり時間がかかり負担も大きく周辺情報の漏れを伴うことも少なくない。認知地図の創生の際、環境の情報を集約した点地図を利用した触察認知は有効な支援ツールとなりうる。
寄宿舎生にとっても点地図の提供により、①安心して館内や寄宿舎周辺を歩くこができる。②全体像を把握でき、主体的な行動が増え行事等の活動がより楽しめる。③非常変災時、安全な避
登録者名
タイトル 私を助けて!!
実践年度 2018
キーワード 新城真佐江 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 AAC マジック 手品 お楽しみ会 お化け
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたりして楽しみながら活動することができる。
②様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル 野菜を育てよう
実践年度 2018
キーワード 池原勝治 野菜 収穫 ゴーヤ Mabeee ワイヤレス 無線 スイッチ i-pad マビー
対象の障害 知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
聞く
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。
②補助具やAAC機器教材を活用し、野菜を収穫することができる。
③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル 風船ドーム
実践年度 2018
キーワード 砂川靖人 風船ドーム 生活単元学習 遊び 感覚統合 重度重複障害 ろうそく火消し 水分投入 AAC コンセント
対象の障害 視覚障害
知的障害
肢体不自由
特性・ニーズ 見る
読む
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 特定されない
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 ①五感(聴覚・視覚・嗅覚・触覚・味覚)や前庭覚、固有覚に働きかけた活動を体験し、興味関心の開発や拡大、コミュニケーションへの意欲を培う。
②補助具やAAC機器教材を活用し、物を動かしたり、光を点滅させたりして楽しみながら活動することができる。
③様々な活動を通して、嬉しい、楽しい、嫌だといった気持ちや心の変化を教師や仲間と一緒に共有することができる。
登録者名
タイトル かるたを考える・作る・遊ぶ!
実践年度 2018
キーワード 照屋 かるた カルタ 軽度の知的 知的障害 教科情報 情報 パソコン パワーポイント 遊び
対象の障害 その他
特性・ニーズ 日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 高等支援学校において、パソコンやソフトの基礎的な操作を教えても、応用として使う機会と能力が低い。なので、プレゼンテーションソフトから、かるたも作れるという意外性を教えて、日々の授業で学ぶソフトの使い方や授業内容も、応用を利かせれば別のこともできるのでは、と考えさせる実践となる。また、かるた作りのアイディアも自分自身から出させることにより、インプットが多い授業形態から、アウトプットしていく実践となる。最後に、自分たちが作ったかるたを実際に使用することにより、コミュニケーション能力や共同の力をより身につけるこ
登録者名