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タイトル iPad版マインクラフトを活用した授業
実践年度 2018
キーワード 小渡晋二郎 自立活動 iPad マインクラフト プログラミング 協力プレイ
対象の障害 知的障害
自閉症
特性・ニーズ 聞く
話す
不注意
社会性・コミュニケーション
対象年代 小学生
教科名等 自立活動
概要 4名が興味関心のある題材を授業に使うことで、友達同士のコミュニケーションが増えるのではないかと考える。A児が得意な題材なので、友達から質問されたり、友達に教えたりすることで自分の得意なことに気づいたり、友達の良いところに気づくことを願う。他の児童はわからないことを質問や依頼する場面を設定し、協力依頼をすることができるようにする。また、4名での協力プレイやプログラミング体験では、相談して作品を作ったりプログラミングを行うことで、自分の思いや考えを伝えることができるようにしたい。
登録者名
タイトル ドローンを用いた人文字づくり
実践年度 2018
キーワード 戸ヶ瀬哲平 ドローン 人文字 美術 共同制作
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
計算する
推論する
運動と姿勢
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 図画工作/美術
概要 ドローンを用いて上空から写真を撮ることで、俯瞰した自己イメージを持つことが出来ると考えた。簡単なカタカナからはじめ、複雑な漢字を形作っていく中で、身体の使い方や持っているものを表現に活用し表現していくことを想定している。
登録者名
タイトル かるたを考える・作る・遊ぶ!
実践年度 2018
キーワード 照屋 かるた カルタ 軽度の知的 知的障害 教科情報 情報 パソコン パワーポイント 遊び
対象の障害 その他
特性・ニーズ 日常生活活動
社会性・コミュニケーション
対象年代 特定されない
教科名等 その他
概要 高等支援学校において、パソコンやソフトの基礎的な操作を教えても、応用として使う機会と能力が低い。なので、プレゼンテーションソフトから、かるたも作れるという意外性を教えて、日々の授業で学ぶソフトの使い方や授業内容も、応用を利かせれば別のこともできるのでは、と考えさせる実践となる。また、かるた作りのアイディアも自分自身から出させることにより、インプットが多い授業形態から、アウトプットしていく実践となる。最後に、自分たちが作ったかるたを実際に使用することにより、コミュニケーション能力や共同の力をより身につけるこ
登録者名
タイトル 粘土と3Dプリンタでシーサー作り
実践年度 2018
キーワード 美術 iPad 3Dプリンタ 粘土 シーサー デジタル アナログ
対象の障害 知的障害
肢体不自由
自閉症
その他
特性・ニーズ 話す
読む
書く
推論する
運動と姿勢
不注意
多動性-衝動性
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 中学生
教科名等 図画工作/美術
概要 活用のねらい:①ICTを表現の道具として使い・親しむ、②デジタルとアナログを行き来することで学習内容により深く・多面的に迫る。
本単元ではシーサーに、紙と鉛筆の描画、粘土による造形、iPadでの描画、描いたイラストをもとに3Dプリンタで出力、などの異なるアプローチから迫る試みである。デジタル・アナログの様々なメディアによるアプローチに親しみながら、テーマを契機につくり出すことを楽しむことができればと考えた。
登録者名
タイトル iPadを活用した修学旅行事前学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード 高等支援学校 軽度知的障害 修学旅行事前学習 グループ学習 iPad Keynote 情報収集能力 しおり作成 テンプレート使用 島袋今日子
対象の障害 知的障害
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 その他の教科
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
・グループで協力し、役割分担をして、効率よく調べたり、まとめることを学ぶ。
・パソコンよりiPadの方が使い慣れているので、文字入力が早く、スクリーンショットですぐに調べたことを保存できる。AirDropでデータの共有もできる。
登録者名
タイトル アプリ(レジスタディ)を活用した作業学習での販売学習の取り組み
実践年度 2018
キーワード レジスタディ 作業学習 iPad 販売学習 視覚的支援 各教科等を合わせた指導 お金の計算 計算機
対象の障害 知的障害
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
計算する
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 各教科等を合わせた指導
概要 お金の計算等を習得していない生徒でも。お釣りの計算等をアプリで支援していくことで、販売学習に参加することができるので、活動時の意欲につながることを狙いとしている。
登録者名
タイトル 盲ろう児のコミュニケーション支援について
実践年度 2017
キーワード 視覚障害 点字 聴覚障害 盲ろう ブレイルメモ コミュニケーション PCトーカ
対象の障害 視覚障害
聴覚障害
特性・ニーズ 話す
読む
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 自立活動
概要 聴覚障害が現れる前までは、点字だけでなく声(音声)でのコミュニケーションをとっていた。聴覚障害が現れてからは、触覚すなわち点字でのコミュニケーションとなった。インプットは点字用紙や指点字(生徒の指の上に教師の指を同じ方向から添えて点字を表現する方法)などで行っていた。しかし時間がかかる、伝える人が点字表現ができる人に限る、臨機応変な伝達ができない、などの課題がでた。そのため、予め問題を教師が点字で打っていて、それを提示し、答えるという形式でコミュニケーションをとっていた。それを解消し、スムーズで簡単なコ
登録者名
タイトル 水泳における提示教材の工夫
実践年度 2018
キーワード 辻野太士 体育 水泳 手話 指文字 概念理解 視覚的 情報保障 アクションカメラ コミュニケーション
対象の障害 聴覚障害
特性・ニーズ 聞く
話す
読む
書く
社会性・コミュニケーション
対象年代 中学生
教科名等 体育/保健体育
概要 アクションカメラとアプリを活用し、模範映像と見比べる活動の中で、自己の課題を発見し、合理的な解決に向けて思考、判断する事を目的とした。また、他者に伝える力の育成や、当事者の意欲につながるよう、相手には良かった点を発表する活動を行い、相手の良かった点を探し、伝えることや、伝えられた事を振り返り、フィードバックする事で、コミュニケーションの力の育成を図った。
登録者名
タイトル ネットスーパーで食材を購入してみよう
実践年度 2017
キーワード 上原国晃 聴覚障害 補聴器 人工内耳 コミュニケーション 金銭、ネットスーパー、卒業後、食材、調理方法、消費
対象の障害 聴覚障害
知的障害
特性・ニーズ 聞く
話す
計算する
日常生活活動
社会性・コミュニケーション
覚える・理解する
対象年代 中学生
高校生以降
教科名等 その他
概要 ・情報通信機器の利便性を上手に活用する。
登録者名
タイトル WebRTCを活用した原籍校とのICT交流及び共同学習
実践年度 2018
キーワード WebRTC ICT交流 共同学習
対象の障害 病弱・身体虚弱
特性・ニーズ 社会性・コミュニケーション
時間的・空間的・人的交流の制約
対象年代 小学生
中学生
高校生以降
教科名等 総合的な学習の時間
自立活動
概要 インターネットの利便性を活用して、原籍校と交流する。
登録者名