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タイトル 主体性を活かす国語の授業の工夫
実践年度 2020
キーワード 比嘉江利子 高校 国語 授業改善 UDL UDLガイドライン 学びのユニバーサルデザイン 発達障害 特別支援教育 主体性 選択 4コマ漫画 iPad ICT機器 ルーブリック
対象の障害 LD(学習障害)
ADHD(注意欠陥/多動性障害)
特性・ニーズ 見る
聞く
話す
読む
書く
不注意
多動性-衝動性
覚える・理解する
対象年代 高校生以降
教科名等 国語
幼児児童生徒の在籍状況 通常学級
概要  UDLガイドラインを用いて国語の授業改善をどのように行ったか、具体的な実践内容をあげながらまとめています。今回の研究で最も心がけた点は、様々な場面で「選択する」活動を取り入れたことです。そして、生徒一人一人が発言しやすいクラスになるように環境を整え、「私は〇〇したい」という言葉を引き出す工夫しました。生徒は自分で選んだ活動であれば、少々難しくても最後まで「活き活き」とした表情で取り組んでくれるようになりました。
登録者名
資料01  研究報告書.pdf
資料02  UDLガイドライン国語の授業改善の視点から.xlsx
資料03
資料04
資料05
資料06
資料07
資料08
資料09
資料10
資料01説明 報告書
資料02説明 UDLガイドライン
資料03説明
資料04説明
資料05説明
資料06説明
資料07説明
資料08説明
資料09説明
資料10説明